過食さえなければ今ごろは...
過食で失った、こと・ひと・もの
過食によって失われたものは何ですか?
健康な体とこころ、お金、ふつうに食べること。
友人、恋人、家族。
人との時間、一人の時間を楽しむ余裕。
かなえたかった夢、続けたかった仕事…他にもまだまだあるかもしれません。
過食の症状が出ても、始めのうちは不便を感じることはあまりないかもしれません。
しかし気づかないところから、だんだんと生活がほころび始め、「気がついたら生活の中心が過食になっていた」という人は非常に多いです。
過食や食べ吐きは、放置すれば人生そのものが奪われてしまうとても怖い病気です。
今後の生活に不安がある人も、すでに生活に支障が起きている人も、今からでも遅くありません。
勇気を出して回復に一歩、踏み出してください。
センターでは過食のSUGUとま相談(無料)を受け付けています。興味のある人はホームページもご覧ください。