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【宣伝】関口裕昭さん著書のご紹介 読み書きが苦手な子を見守るあなたへ 発達性読み書き障害のぼくが父になるまで
7月31日に講演でご一緒した関口裕昭さんの著書が発売されます。
今日は、その宣伝をいたします。
![](https://assets.st-note.com/img/1731198479-GI9aYk3sDKVxbMBN0Rj5UFfc.png)
この本は、
関口さんの生き様と、発達性読み書き障害を知ってもらうための
魂の一冊なんだろうと思います。
もちろん、予約しました!
十勝での講演でも関口さんは、
高校生の時に発達性読み書き障害と判定された
自分自身の体験から、その子ごとの困り感への気づきと、
支援の大切さを語っていました。
![](https://assets.st-note.com/img/1731198910-AIYQnsCbx4oKlFD2S0HNfU8d.jpg?width=1200)
関口さんは、たくさんの講演依頼を受けている方で。
いろんなところから講演のオファーがあるということは、
必要性があるということだと思うのです。
読み書きに苦手さのあるお子さんと関わる全ての方へ。
ぜひ一人でも多くの方に手に取っていただきたいと思います。
以下、Amazonサイトからの転記です。
音読の宿題ができないのは、
ぼくが努力不足だから?
読み書きの苦手な子は、40人クラスに約3人!
好評『うちの子は字が書けない』シリーズ第3弾は、
発達性読み書き障害とともに歩んできた当事者である「ぼく」が、
これまでの歩みと未来を語る。
原因がわからず学校の課題をこなせなかったくやしさ、苦しさ。
障害を理解し、将来を模索し続けた日々。
自立するとはどういうことか、学校や家族ができる、よりよい支援の形とは何か。
発達性読み書き障害について、発信を続け、理解を深めていくことの意味。
言語聴覚士、また父として日々奮闘する著者の、希望と決意に満ちたメッセージ。
【目次】
はじめに
第1章 「今」の生活――大人になったら困り感はどうなるの?
第2章 音読の宿題ができないのは、努力不足だから?
第3章 努力不足じゃなかった!
第4章 自分の障害について知りたい
鼎談 当事者・保護者・研究者が考える、発達性読み書き障害支援のあり方
おわりに
![](https://assets.st-note.com/img/1731199196-JwF4qmzUgoRu3NKWAIrYZhVH.png)
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