「本当は何を大事にしたいのか」「本当は何をしたいのか」その答えをあすずさんと一緒に考えてもらえた、書いてももらえた。
「本当は何を大事にしたいのか」
「本当は何をしたいのか」
その答えは、自分の外側ではなく、自分の中にちゃんとある
素敵すぎませんか?
すんばらしぃとしか言いようがありません。
この問を立ててるnoterさんこそあすずさんというnoterさんです。
ちなみに私は苫米地先生のコーチングに興味があります。
苫米地先生は東京MXという地上波でコメンテーターをされて
いたり、コンピューターサイエンスで最先端を走る博士です。
かつてアップルの言語ことえりの開発にもタッチされていたと聞きます。
さて、
大事なことは目標(Goal)の設定だと先生は
おっしゃっていました。
そして目標を決めたことで今までに見えなかった
盲点(スコトーマ)がわかるようになるはずです。
物事に対する理解の抽象度を上げることで
それらの盲点を意識しなおします。
そこで得られた知見とDreamキラーと呼ばれる
自分の目標実現にとって有害な発言や態度を取る
不必要な干渉をしてくる多くの大人などを排除します。
そこでもらえるのはおそらくエフィカシー(注)です。
自分は自分であってよいのです。
自分には目標に達するだけの能力持ってる。
私は私であってよく卑下することもなければ
無駄に誰かに自慢せずとも満たされた存在だ
という満足感と共に行動力が増加していきます。
とまぁ理屈はともかく大事なことは実践です。
そしてゴールを明確にするにはやはり書いたものが一番。
いつも、ほんわかしてるイラストレーションで自己理解をしつつ
自分の目標や夢の実現に向かって突き進み
さらには誰かの目標や夢の実現を
サポートをされているnoterさん。
その今注目すべきあすず✍手描きイラスト図解さんに
Good meetで60分間お話を聞いてもらえました。
みっちりというよりあっという間に60分が終わり
爽やかな風が通り過ぎるのを感じました。
私が私のままでいてもいいという安心を、
自分は自分だという自信を育てるような貴重な60分でした。
そしてそのお話を終えてちょっとだけ
まとまった時間を待っておりました。
そして
最終的にもらえたのが
↑冒頭のイラストレーションです。
なんともほっこりしたテイストです。
もらえてとても嬉しいですねぇ。
ということでプレゼントをもらいました。
こんなふうに自分という存在がいかに愛おしいものであるのか
再確認できたのは、イラストレーションの得意なあすずさんの才能に負うところが大きいでしょう。
いつも自分に自信を持たせられるように大事にしたいです。
そして、まずはnote上に貼らせてくださいね。
あすずさん!素敵なプレゼントをありがとうございます!
参考)
AI による概要
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エフィカシー(Efficacy)とは、スタンフォード大学のバンデューラ教授が提唱した心理学用語で、日本語では「自己効力感」や「有能感」「自信」などと訳されます。未来の自分に対する自信を持ち、困難な課題にも前向きに立ち向かうことを意味し、物事を成功に導く重要な要因です。