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鶏の胸肉の定番料理といえば鶏のチー焼き私はこれ一択


私の鶏の胸肉の定番、ふらおさんの鶏のチー焼きの完成したお写真より

鶏の胸肉を安く買いました。ドン・キホーテで100g48円!
手間暇をかけずに美味しいお料理を作りたい。
すぐにふらおさんの定番レシピ鶏のチー焼きが頭に浮かびました。

ふらおさんのレシピをお久しぶりに作りました。

私なりの今回のポイント。
料理酒をスイート・ベルモット(ロゼ)チンザノ社のリキュールを惜しみなく使いました。
いつもの野菜包丁を使わず鶏の胸肉を切る際には出刃包丁を使い楽に切ることができました。
大葉を混ぜ込みました。
混ぜ込む時に手がベタベタになって汚れるのが嫌なのでビニールの手袋を使って手を汚さず手早く料理を済ませました。

薄く切った鶏の胸肉にお酒、チーズ、大葉、片栗粉を適量入れて混ぜ込んだ後の様子
薄く切った鶏の胸肉にお酒、チーズ、大葉、片栗粉を適量入れて混ぜ込んだ後の様子


フライパンで炒めます。大葉をさらに追加で投入します。


焦げ目を付けすぎてしまうとはこの時点では予想がつきませんでした。


少しフライパンの温度が高すぎたかも。でも火が通ってこれならひっくり返しても良さげです。

あとは盛り付けるだけです。一番上の写真のようになりました♪

以前つくれぽしたこともありました。
あれからもう2年も経過
しています。2022年の8月8日という縁起の良さそうな日のnoteの投稿記事でした。

家事労働をメインに学んだ私は頭でっかちになりがち。

実際に一人暮らしで家事をして腕を磨いています。
お料理も花婿修行!の一環としてこれからも精進してまいりたいのです。

もっとも外食するよりも安くて好みの味ができるのはレシピと材料さえ
ほぼそろっていればあとはその通りに作るだけ♪

もちろんその通りに作るのが実は難しいものなのですよね。
敬愛するリュウジ先生のバズレシピ動画をみたり、
ふらおさんのnoteの投稿を見たりすると再現性の豊かなこと。

アレンジのしがいもあるというものです。

実は今回のnoteはすでに食べ終わってからでして。
完食した後で味を振り返ってしたためております。

私はふらおさんの創作大賞2024年のレシピ部門で入賞されるようにささやかなながら応援できたらと思いました。

ふらおさんのレシピの人気がさらに高まりますように♪

そしてまたの機会にも皆様にお会いできますように。

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そうたい
noteは私にとって宇宙。 そんな宇宙と宇宙の間で巡り合うことの不思議さを共有したいのです。 共感してもらえたらもうそれだけで十分。 仮にも頂いたご支持/Supportはあなたに会うその日のためにプールされます。で、実際に会ってあなたとお話したらそのお金を再度宇宙へ還元されます。