居住支援法人の1期・2期のふりかえり
居住支援法人になって3期目を迎えた。
ここで、1・2期を振り返ってみようと思う。
1期の成果として、居住支援事業の実施にあたり居住場所を水戸と日立まで拡大することができた。
それに伴って水戸だけでなく市外の福祉施設や他法人とも連携し、市をまたいでの相談や公的機関からの相談依頼、インターネットを経由しての当事者からの相談も増えてきた。
当法人の住宅確保要配慮者の範囲外の案件もあり、就労訓練事業の一環として連携会社も1社確保できた。
また茨城県居住支援法人協議会の立ち上げに伴っ