読みやすいnoteを書くために気をつけるべき日本語の表現3つ!
わーい!! あなたが見てくれて、とっってもうれしいです!!✨✨
👔「御覧頂き有難う御座います。本記事ではnoteの可読性について留意すべき観点を3つまとめております。」
・・・読みにくい。いいコト言ってるけど読みにくい。
《読まれるnote》は、次の2つの要素で成り立っています。
💕読まれるnote = 良い内容 × 読みやすさ
そうです。そうなんです!
せっかくいいコトを言っていても、読みにくいとPVが伸びないんです!
そこで、今回は《読みやすいnote》を書くためにチェックすべき、3つの日本語の表現についてお話しします!
💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕
🌈【こんな人にオススメ】
✅ わかりやすい日本語の選び方を知りたい
✅ 読みやすいnoteのポイントを知りたい
💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕
🌈 読みやすい日本語の表現3つ
まずは結論から申し上げます。
読みやすい日本語は、次の3つを満たしたものです。
✅ 漢字とひらがなのバランスが取れている
✅ 「主語+述語」の熟語を使いすぎない
✅ 主語と述語が近くにある
それぞれを詳しくみていきましょう!
🌈 漢字とひらがなのバランスが取れている
まずは例を見てみましょう。
❤️【NG1】御覧頂き有難う御座います。
❤️【NG2】ご覧いただきありがとうございます。
どちらも、ちょっと読みにくいですよね。
これは、「漢字ばっかり」「ひらがなばっかり」なのが原因です。
そうです。そうなんです!
ひらがな・漢字が連続すると、読みにくくなってしまうんです!
そこで、ひらがな・漢字を交互に使うようなイメージで文章を書くと、バランスの良い文章になります。
❤️【OK】ご覧いただき有難うございます。
🌈 「主語+述語」の熟語を使いすぎない
これも例を見てみましょう。
❤️【NG】贖罪の是非を論じる
❤️【OK】罪をあがなうことが良いか悪いかを論じる
どちらもほぼ同じ意味ですが、わかりやすさは全然違いますよね?
「熟語」を「文章」で書き直すことで、わかりやすい表現になります!
熟語の中には「○○を××する」というパターンの熟語が多くあります。
✅ 読書(書を読む)
✅ 滑空(空を滑る)
✅ 立論(論を立てる)
このパターンの熟語は、「○○を××する」という文章で書き直すことができます。
中でも、「贖罪」など、パッとみて意味が分かりにくい熟語は、「罪をあがなう」のように、「文章」で書き直すと伝わりやすくなります!
🌈 主語と述語が近くにある
これも例をみてみましょう。
❤️【NG】
私は、見やすく・伝わりやすく・面白いnoteを書くことを目標に、毎日10時に記事を発信しています。
❤️【OK】
見やすく・伝わりやすく・面白いnoteを書くことを目標に、毎日10時に私は記事を発信しています。
この文章の主語は「私は」、述語は「発信しています」です。
NGの例では、「私は」と「発信しています」が離れているため、パッと見て伝わりにくい可能性があります。
言い換えると、「〇〇は」(主語)と「××だ」(述語)をなるべく近くに置くようにすると、伝わりやすい文章になります!
🌈 まとめ
✅ 漢字とひらがなのバランスが取れている
例:ご覧いただき有難うございます。
✅ 「主語+述語」の熟語を使いすぎない
例:「贖罪」は「罪をあがなう」と書き換える
✅ 主語と述語が近くにある
例:「○○は」「××だ」を近くに置く
少しでもお役に立てば幸いです。😊😊
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