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素直
素直じゃなくて素直になる生き方をしたいと思いますが…
と、あれ?
昨日までかけてた鍵無くなった…
背中の羽が広がっていく感覚
まだまだ全開じゃないけどいつでも飛び立てそうな…そんな感覚
鍵を開けたのは誰?
やっぱりキミなのかな?
引き続き流行り歌を聞き続ける私
相変わらずOfficial髭男dismを聴く
彼らの歌の詩は短編小説のよう
ミュージカルのよう
聴いていて感動したりしてる
軽いポップなそのリズミカルな
と
まぁ
感覚が肥大化しつつあるのでそのまま放置
どこまで広がっていくか…
愛を持って果てしなくどこまでも
祈ること
思うこと
願うこと
私が私であること
私が私に嘘をつかないこと
素直じゃなくて素直になれなくて
って同じ事をずっと話してるからもうやめよう
この話
リアルなのか創作なのか分からない言葉を常々並べる私ですが、私にもその境目は分からず
度々読む方へごめんなさいと謝罪するに至ります。
長文も短編も詩文すらも書けない
センスのひと欠片もない私なのですが
何故か書く手紙はとても喜ばれ印象に残るようです
(私が元夫と付き合うきっかけになったのは私の送った手紙だったという話もある)
私は特に何も書いたつもりは無かったのですけどね…私の手紙に影響を受ける男…気を付けろって思います。←多分私は詐欺師です😝
手紙はずっと書いてるんです
気が付けば
なので平気で嘘をつらつらと並べてしまっていると思います
ってあ、キミへの手紙はそんな事ないけど…というのも嘘だなぁ…ごめんねm(._.)m
度々出てくる"キミ"という呼びですが
この"キミ"とは心の友であり遠い戦友のような
とても大切な方だったりしてますが
しばらく会えてないし話してもいないので
とりあえずここで触れておけば気が向いた時に読み触れてくれるだろうか?という淡い期待と共に置いている次第です
さて、誰なんだろうねその"キミ"ってのは…😏
私の役割は世の中の不条理を淡々と見ること
そして壊れ行く地球を見届けること
だったりしてます
この話も何度かしてるからもう終わりにします
息を吸う
息を吐く
地球でしかできないことですので
皆さん存分に体感しておいてくださいね
とはいえない場所が苦しいのか?と聞かれても
そうとは限らないとしか答えられませんが
さて…
そろそろ、
今日の戯言は終わりにしましょうか
皆さま
愛する人にちゃんと愛してると伝えてから
寝てくださいね
直接ではなくて良いので
心の中で愛する人を想い浮かべ愛してると伝えて眠りにつきましょう
特になんの変哲も無い
夜の空と雲の写真です
では、また
戯言が書けますように…
お読みいただきありがとうございます🙏
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