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多読は人生の布石になったりもする

こんにちはsomekichiです。

私はたまに「手当たり次第に本を読む」ことがあります。

これを私は多読すると読んでいるのですが、ポイントは「ジャンル作者に関係なく、目についたものを読んでみる」と言う感じになります。

一見
・自分の仕事
・趣味
・子育て
・お金の勉強

などなど「自分に関係のある本」を読むことが重要だと思われがちですが、私は必ずしも「そんなことはない」と思う訳です。

今回は損な「多読」についての推しポイントを紹介できればと思います。


教養が身に付く


教養は色んな定義ができますが、私にとっての教養は「知性を感じさせる知識」のことを指します。※これは人によって違うと思います。

この教養は「幅広い分野の知識」を知ることで得られるものであると私は考えています。会話の中で「秀逸な例え話」ができれば面白く分かりやすく話ができますし、「多角的な物事の捉え方」ができるようにもなります。

これらは、私が「仕事がやりやすい」と思った方が共通して身に付けている能力でした。なので、私なりに考えて「教養」を身に付けるために多読をすることがあります。


知識を吸収するコツがつかめる


多読をすると読書量は増えます。なぜなら、同じ分野の本を読み続けるより飽きが来ないからです。そして、読書量が増えれば「知識を吸収する回数」も必然的に増えることになります。

そうすると「知識を吸収するためのコツ」みたいなものが自分の中にできてきます。これは、なんにでも応用することができるのです。

仕事・学校・家庭・・・・そう。何をするにしても知識の吸収に慣れている方がアドバンテージがあるのです。


多読におすすめしたいのが電子書籍


とは言え多読をするにしろいろんな本を買っていると、荷物になっていきます。家の中を大量の本が占拠する。想像するだけで嫌になりますね。

なので私は電子書籍を活用していたりします。(宣伝ではなくガチです!
しかも、KindlePaperWhiteをブラックフライデーで購入して愛用中なのです。※そのうちレビューすると思います!

実際に、電子書籍は多読するに持ってこいで、さらに「kindleunlimited」と組み合わせることで、最強の「多読環境」が出来上がります。私のnoteのネタも半分以上は読書から生まれていたりもします。

いつでもどこでもなんでも読書!

ということで、多読は広い知識を与えてくれるのでおすすめしたい読書法なんです。そしてその広い知識は絶対に自分を助けてくれるはずです。


Kindle Unlimitedがおすすめ!


  • スマホ1台で十分楽しめる

  • 隙間時間で読書量を補える

  • 月額980円で「200万冊」の本が読み放題

とこのように「Kindle Unlimited」をおすすめしたい理由は多く、お勧めしたい点をこちらのnoteでまとめておりますのでよろしければご覧くださいませ!

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ダ・ヴィンチの手帳@somekichi
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