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おやつを味わいながら、心に染み入る名言も味わう🍎
昨日作ったりんごジャム🍎
早速本日のおやつにいただきました😋
ぼけてしまったりんごが
美味しく生まれ変わっています😆
大玉5個のりんごを
ハンディブレンダーで
スムージーの様になるまで滑らかにして。
砂糖は少なめにした分、
長めにレンチン!!
今までヨーグルトにオリゴ糖を入れて
おやつにいただいていましたが。
りんご果実たっぷりのジャムは
たまりません😋💕
おやつ後のんびり読書タイム♪
最近、よく見聞きする言葉、
ウェル・ビーイング。
ウェル・ビーイングは、
一般的ではない英語表現だったことから、
欧米で、ウェル・ビーイングや、ウェルネスが
「身体だけではなく、精神面・社会面も含めた新たな“健康”」を意味する単語として用いられ、
その後の健康ブームで広く知られるようになったものだそうです。
学校教育においては、
「OECDラーニング・コンパス(学びの羅針盤)2030」
で、大々的に取り上げられ、そこでは、
「身体的・精神的・社会的に健やかな幸福」
とされています。
また、露口健司氏の、
ウェルビーイングの多面的モデルを参考にすると、
子どものウェルビーイングとは、
学校-個人レベルでは、
毎日の学校生活が楽しく、
学習活動等に積極的に関与し、
友達や先生等とのよい関係を築き、
自己の存在意義や価値を実感し、
達成感を味わっている状態を示すものと解釈できる。
とのこと。
児童生徒個々が、
ウェル・ビーイングでいることを目指して。
自分自身も
ウェル・ビーイングでいることを目指して。
学び続けながら、変化し続けていかないとな。。。
と感じました😌
英国の自然科学者
チャールズ・ロバート・ダーウィン。
「種の起源」の解釈では。
最も強いものが生き残るのではなく、
最も賢いものが生き延びるのでもない。
唯一生き残ることができるのは
変化できるものである。
その内容が、非常に心に染み入りました。
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