読書ノート、3冊目📚
読書中、琴線に触れた言葉や内容を
そのまま書き写したり、要約したりしてまとめた
読書ノートが3冊目となりました📚
久しぶりに読み返すと。
当時の想いが蘇ってきたり、
新たな学びがあったりしてよいものです。
琴線に触れた文や、
言葉の中に当時の自分が見えて。。。
教師をしていた時も、
子どもの書いた文章の内容や、
その子がどこに線を引いているか、
どこを抜き書きしているか。。。
そのことの中に、その子がいて。
物語では、
登場人物に寄り添いながら、
作品の世界にとけこむことで、
間接的ではあるけれど
多角的・多面的な体験を重ねることができます。
普段の実体験に加えて、
読書などから物語を沢山心に抱えている子どもは、
自分と異質なものと出会う中から学ぶという体験や、
人間の生き方を身につけていると感じます。
そして、
感動したこと、
嬉しかったこと、
悲しかったこと、
くやしかったこと、
困ったこと、
腹がたったこと、
気になったことなどを
ありのままに書いていく‥
作文、日記、詩であったり、
読書ノートであったり。。。
書くことから客観的に自分を見つめて、
心の整理をして、
自分との対話ができるとも。
それが、私にとって、
読書ノートであったり、
手帳のメモ書きだったり、
noteであったりするんだな😊
3冊目の読書ノートに、
どんな本の内容を書いていけるか。。。
これから楽しみな水曜日です🤗📚
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自分の考えをアウトプットして、誰かに見ていただけるって、幸せです!
拙いながらも、今の自分にできる記事を書き続けられるよう、精進します!!!