本を読む時、感銘を受けたフレーズをスマホのメモ帳に残しているのですが、この本はそこに書きたいことが山ほどありました。 トップがこんなことを考えてくれている企業ってすごいです。そして、僕たちはこんな風に働かなきゃいけないんだと思います。 働く人全てに読んでほしい一冊です。
『ビールのジョッキなり電話の発信音なり、料金を請求できる何かほかのものを見つけるのです。』 2009年に書かれた本。 この考えを持つことって、めちゃくちゃ大切なことだと思います。 我らが西野亮廣さんがされたように。 『コンテンツはコピーされるがコミュニティはコピーできない。』
今年1月から書き始めた3冊めのバレットジャーナル、このペースだと11月の途中までしか書けないな……と気付きました。そう言えば2冊めも10ヶ月で終わってた。と言うわけで、来年から使うつもりで買っていたストックのノートとペンホルダーシールを引っ張り出してます。ステッカーも貼ろうっと。