毎日投稿333日目にしてようやく気づいたこと
京大卒でメガバンクに入り海外駐在や結婚出産をするも、離婚・退職をして2周目の人生を楽しんでいるライターの総一郎です。
毎日投稿をする中で、どうせなら多くの方に読んでいただきたいと思い続けている。
にも拘らず、333日目にしてだいぶ今さらなのだが、ようやく気づいたことが有る。
今日はそんなお話。
気づくの遅すぎ!というツッコミ大歓迎だ。
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▼毎日投稿333日目にしてようやく気づいたこと
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僕は『noteのアクセス分析ツール(続)』という以前の記事でも書いたのだが、ある時からnoteの「スキ」を振りまいている。
これはインスタやTwitterでいう「イイね周り」みたいなもの。
いかに良い文章を書きいかに良い投稿をしていようが、誰の目にも触れなければ書いていないのも同じだ。
だからインスタやTwitterでも「イイね周り」や「フォロー」をすることで、イイねを返してもらったりフォロバ(フォローバック)をしてもらったりということをして、
まずは見てもらう、ということをみんなするわけだ。
良い文章か、良い投稿かはその後の問題なのだ。
だいたい、まとめて25回の「スキ」をすると ”弾切れ” になる。
そして4~5時間後くらいにはもう一度、25回の「スキ」ができるようになるのだ。
別に自分で勝手に決めて毎日投稿をしているのでフォロワーさんが少なかろうが良いのだが、どうせならより多くの方に読んでいただきたいし、より多くの方に「スキ」や「コメント」をいただきたいものだ。
それが全筆者の気持ちだと思う。
フィードバックが有るから毎日頑張れるのだ。
#いつもお読みいただきありがとうございます
だが、指を咥えて待っていてもそう簡単にフィードバックをしてくださるファンが現れるわけでも無い。
まずは自分から「スキ」や「コメント」をして「まず見てもらう」という機会を作るわけだが、当然25記事全部読むことは難しい。
ぶっちゃけてしまうと、読んでから「スキ」と思って「スキ」をするのではなく、
「スキ」を押す中で気になった記事に目を通して、後から「スキ」と思う。
という順番で僕は記事を読ませていただいている。
そして、めちゃくちゃ今さらなのだが、あえて読む記事というのは
「タイトルで興味をそそられる記事」
なのだ。
それを「スキ」を押す中で気になった記事だけ目を通す自分を俯瞰して気づいた。
加えて、noteのアクセス分析ツールでもそれが証明されている。
#『noteのアクセス分析ツール(続)』
332日目までの投稿を「ビュー(閲覧数)」順に並べ替え、上位20記事を見てみるとこんな感じだ。
第1位『裸でいさせるわけにはいかない』
第2位『恋愛市場における自分の市場価値の測り方』
第4位『たった一度の人生に…照れるなよ…‼︎』
第9位『セックスの話でもしようか(続)』
第12位『余命1ヶ月』
第14位『セックスの話をしようか』
第20位『あのマイケルジャクソンは実は○○も出来る』
などなど、タイトルがキャッチーなものが多い。
ぶっちゃけ内容が薄い記事も有り、実際「スキ」は伴っていないものも有る。
が、内容が薄くても閲覧数に比例して「スキ」を多くいただけているものも有るというのが事実だ。
良い記事を書こうと内容に頭を捻らせるのももちろん大事だが、
読んでいただくために頭を捻らせるべきは「タイトル」の方かもしれない。
ということで、今日からもう少しタイトルを工夫しようと思う。
とは言えいままでも決して手を抜いていたつもりは無いので劇的に良くなることは無いのだが、より多くの方にお読みいただけるよう努力していきたい。
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