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情報の発信側になって変わった行動

バツイチ子持ち京大卒元メガバンカー現在転職活動中の総一郎(人生2周目)です。



情報の発信側になって気づいたことも多いが、発信側になって行動も変わった。

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▼ 情報の発信側になって変わった行動
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以前『情報の発信側にならないと分からないこと』という記事を書いた。

「読者のみなさまのおかげです」とか
「読者のみなさんの声援が励みです」とか

そういう発言を見ると、

「読者に媚びてるなぁ」とか
「きれいごと言ってんなぁ」とか

そんなひねくれた感想を持っていたが、発信者側になるとこれがガチだったということに気づかされるのだ。

スキ、コメント、おすすめ、サポートなどのあらゆるフィードバックは、

「あ、ただの独り言じゃなかったんだ」
「読んでくださる方がいたんだ」

という確認になり、記事を書く大きな理由になる。


さて、ここまでが気づきで、今回は「どう行動が変わったか?」を共有したい。


それは、当たり前のようだが、

「自分もいいねを押すようになった」

ということだ。

自分が読者側の時、「いいね」はたかだかワンクリックなのだが、それですら億劫だったりする。

そして、自分が誰にいいねを押したか?が他人にも見えてしまうプラットフォームの場合、変に格好つけて「いいね」を出し惜しんだり厳選したりしてしまう。

ただ、上述した通り、

一方で、自分はそんな感じで「いいね」を出し惜しむくせに、

他方では、自分の発信には「いいね」が欲しいし、もらったら嬉しいと言っているのだ。

それはあまりにも虫が良すぎる。

自分がもらって嬉しいなら、自分も「いいね」をするべきだし、

自分が「いいね」をもらった時の嬉しさを知っているなら、他人にも「いいね」をあげたら良いんじゃないか?

減るもんでも無いんだし、出し惜しむ理由なんて無いんじゃない?

と思ったのだ。

僕は「ジャンプ+」というアプリでマンガを読むのだが、それに気づいて以来、毎話毎話読み終わるごとに「いいね」を押すようにしている。

YouTubeで良いなと思ったらgoodボタンを押す。

Instagramの投稿なども、気づいたらいいねを押すようにしている。

とにかく、無理のない範囲で、気づいたら「“いいねを押さないという行動”を辞める」ようにしている。


みなさんも、特にいいねを押したくないという頑ななポリシーでも無い限り押してあげて欲しい。

発信者はきっと喜ぶ。

だからこちらの記事にも是非笑

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