こんにちは🙂
当記事は、僕が2024年の7月に読んだ本の中から6冊をまとめたものです。
それぞれの本で、感想、印象的なフレーズを書きました。読む本を迷っている方にとって、参考になっていただけたら幸いです。
(感想は一部の作品のみとなっています。一旦感想を書くのをやめた経緯は下記の記事に書きました)
1.『スパルタ婚活塾』(著:水野敬也)
📖印象的なフレーズ
2.『生き方』(著:稲盛和夫)
📖感想
約10年ぶりに再読。
今改めて読むとすごく響くものがありました。
シンプルで当たり前のようなことですが、だからこそ、色んなことや場面で通じるものがある大事なことが書かれています。
「人間として正しいかどうか」「利他の心」「足るを知る」など……。
色んな情報が溢れている中で、本書に書かれていることはこれから生きるうえでの指針にしたい。
ずっと本棚に置いておきたい1冊です。
📖印象的なフレーズ
3.『野球ノートに書いた甲子園6』(著:高校野球ドットコム)
📖印象的なフレーズ
4.『野球ノートに書いた甲子園Final』(著:高校野球ドットコム編集部)
📖印象的なフレーズ
5.『カーテンコール!』(著:加納朋子)
📖感想
いわた書店の一万円選書の中で、一番初めに読みたいと思った作品です。
読み終わってなぜ岩田さんが本作をおすすめしているのか分かったような気がします。
未来の自分に悔やませないように、今この瞬間を大切に生きていこう。
そんな感じで前へ踏み出そうと思える、これからも大切にしたい1冊になりました。
📖印象的なフレーズ
6.『陽気なギャングが地球を回す』(著:伊坂幸太郎)
📖印象的なフレーズ