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#テレビ
三谷幸喜と楳図かずおとびっくり日本新記録
2024年11月21日、朝日新聞夕刊より。
三谷幸喜さんの「連載エッセイ」。
https://youtube.com/watch?v=mVwt9lmjXlI&si=l2Qs27VrJzSw9sF4
https://youtube.com/watch?v=PNzgc5f4WNQ&si=zxtUg02BOQ74Xwtg
三谷幸喜さんは大学生の時、友だちとテレビ番組「びっくり日本新記録」に出場し
14歳、206cmの少女
当時、14歳で身長が206cmあったエリザネちゃん。
つまり、「ジャイアント馬場」と同じ身長。
「手術」をする事で、それ以上の成長を止める事は出来た。
現在では、165cmの夫と恋愛結婚して、二児の母であり、人妻。
この当時、こうした「世界のビックリ人間」を日本の「テレビスタジオ」に連れて来て、「ある種の見せ物」にする番組が流行っていた。
206cm、身長がある14歳の「エリザネちゃん」
入社した頃の「よみうりテレビ・制作部」
僕は、昭和58年(1983年)に読売テレビに入社。大阪本社の「制作部」に配属された。
その時、「東京制作部」を含め、「昭和37年入社組」の先輩方がバリバリ働いておられた。
「2時のワイドショー」班の部次長をやられていた橘功さん。
「おもしろサンデー」「びっくり日本新記録」「寛美85分」「お笑いネットワーク」班の部次長をやられていた広田基さん。
「お笑いネットワーク」「上方お笑い大賞」のプロ