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勝者と敗者を分けたモノは何か?成功への道!

👑100年に一度の大チャンスの到来

日本では、コロナ発生からの1年で、

多くの高齢者がスマホを使えるようになったり、

リモートでのワークスタイルが根づき始めたりしている。


「世界から20年遅れている」と言われていた日本が、

10年以上かかるとも言われた進化を、

1年で遂げることができた。



それでも、勝者と敗者は生まれる。



経済面では職を失う、

仕事が上手くいかなくなる、

店を閉店せざるを得なくなる。



一方で、繁華街では、

これまで空くことのなかった好立地に空き物件が目立つようになった。


そして、その機を逃さず新規出店を果たす経営者たちが増えた。



リモートワークという仕事のスタイルを活かし、

仕事上でのアウトプットや収入を増やし、

私生活をより充実させている人たちも、

激増している。



この状況下において、

勝者と敗者を明確に分けたモノは何か?

【適応力】だ。


【適応力】とは、様々な不測の事態において、

タイムリーに思考をアップデートし、

現況を把握し、未来を予測し、

しかるべき行動を迅速に行う力。




この【適応力】は、

人生において、特にビジネスにおいて、

もっとも重要なポイントだ。


生活、ワークスタイル、ビジネス、そして思考。


今は、そのすべてをトランジション後の世界に適応させないと生き残れない状況だ。


「早く元の世界に戻らないかな・・・」

などという妄言を吐いているヤツから死んでいく。


既得権益にしがみついても、

その船は沈むだけだ。


オマエたちが言う、

【あの頃】に戻ることなど、無い。

時代は一方通行だ。

GACKT


正しいか正しくないか、

ということを議論することは無意味。


その時代の流れにいかに早く適応できるかが、

重要だ。


変わらなければ生き残れない。



適応できなければ、

経済的に死ぬ。



そんな追い詰められた状況だからこそ、

人間は本気になり、変わることができる。


生き残るために、

変わらざるを得ない状況だからだ。




👑確証無くとも動け


やればいいだけ。



問 QUESTION

いろいろな成功者の話が本になってますが、

書いてあることをやるだけで、

本当に成功できますか?


答 ANSWER

疑問を持つ前に、まずやれ。

それだけが、成功への道。

やらなければ、その道は閉ざされる。

GACKT


要 POINT

本を読むだけで満足し、

行動に移さない人間が9割。

GACKT


論 GACKT’S   OPINION

世の中の成功した人の経験やノウハウは、

本やインタビューで広く知られ、

誰でも見ることができる。



しかし、プロスポーツ選手が、

「毎日こうやって練習した」と明かしていても、

多くの人がプロにはなれない。



なぜか?



「プロだからできることで、

自分ができるのかはわからない」




そう考えて行動しないヤツが多いからだ。



たとえば、この本を読んで、

「ああ!こうすればいいんだ!」

と感じたとしても、

ほとんどの人は行動にまで移さない。




だが、逆に言えば、

多くの人がやらないからこそ、

知識として手に入れたことを行動に移すだけで、

オマエは他よりも抜きん出る。



成功するかどうかを分けているのは、

オマエがまず、

やるか、やらないか、

それだけだ。

GACKT


やれば成功する可能性が生まれ、

やらなければ、ゼロだ。


成功するまでやれば絶対に成功する。

GACKT


👑おわりに


成功者とは、

実力で運を掴み取る者たちのこと。 




夢を叶えること。




それは、

強い意志を貫くこと。

GACKT


ミュージシャン、俳優、タレント、ポーカープレイヤーといった肩書をもつGACKTさんの考え方でした✨👏🥹

いかがでしたか❓


私は、マレーシアに行きたくなりました🇲🇾



コチラは以前自己啓発として読んだオススメのGACKTさんの本です⬇️💚



最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊🍀

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