はじめまして。 時雨零といいます。 毎日適当に生きています。 食に興味がなく、放っておくと何も食べないタイプなので、周りに心配されることが多いです。 睡魔にすぐ負けて、玄関や床などどこでも寝ます。 好きなのは昆虫 小動物 お絵描き など 嫌いなのは蜘蛛 百足 など 怖いのは集合体 女性 両親 目線 など 精神的に不安定になることが多いです。 でも表には出ない方だと思います。 いきなり死にたくなったり、心が活発になったりと苦しいことがあります。 限界が来ると、笑えなくな
昨日、上司から「12月の最初の週で忘年会が計画されてるみたいだから、参加してあげて」と誘われた。 即答はしなかった。 軽度ではあるが、会食恐怖症で、宴会場や広間、会議室などでの大人数での飲食が難しい。人の目や話し声、食器の音や部屋の照明の眩しさ、料理の混ざったような臭い、色んな人の臭いなんかが不安を煽る。1口食べる度に誰かに「食べ方が汚い」とか言われて笑われてそうで、思われそうで本当に怖い。 ましてや気が知れる中であればあるほど、不快にさせていないか不安になって上手く食べ
しにたい
去年10月 異動になって今の職場に来た。 ここは専門店で時期に合わせてお客さんに予約申込書を配ったり、商品を配達したり、来店客に商品説明したりする。 お客さんのところに巡回する担当もいて、1地区基本1人が充てられる。 俺はこの担当に配属された。 あっという間に長い1年が経とうとしている。 俺は、未だにお客さんの家も地域の人柄も理解できず、予約申込書の作成すらまともにできないときた。 「1年間、何をしてきた」 今の俺が聞かれるとぶっ倒れそうになる言葉だ。 異動してすぐわかっ
7月末頃にあることでお客さんに怒られ、翌日にある書類で大きなミスをしていたことが発覚など、心に負担がかかることが相次ぎ、ずっと気持ちが沈んだままになっている。食欲もなく、しっかり寝てはいるけど、あまり質が良くないのか、ずっと眠たい。 数日経っても状態は改善しない。 「気が乗らんとか体調が悪いとか落ち込んどるとかこっちとしちゃ知ったことじゃない。」 今日、とうとう痺れを切らした上司に怒られてしまった。 上司とは仲が良い、でもそれで「このくらい大丈夫」とか「間違いがあっても
仲のいい店長が 「れいちゃんは真面目で優しい」 「わしの愚痴とか相談をよく聞いてくれる」って最近よく言ってくれる。 でも、俺はこんなじゃない。 店長が思うほど俺は真面目じゃない。 「真面目」という言葉の意味は、「いい加減なところがなく誠実なさま」。 嘘がなく、真心があり、真剣な気持ちで活動をする様子のことを言うらしい。 俺はこれには当てはまらない。 そんなに良い人格じゃない。 怒られたら嫌だから、迷惑かけたくないから、言われた通りに教わった通りにしていれば安全、ただ自分を
今日も例のごとく女性主任案件だ。 ある1件の電話があった。 「商品を包装する資材の規格を教えて欲しい」 という内容のもの。 俺はこの手の業務は担当したことがなく、恥ずかしながら、全くの無知だ。 そのため、一旦保留にして今まさにこの手の業務をしている女性主任に助けてもらおうと思ったのだ。 俺「○○主任、今お客さんに▶▶を梱包する資材について聞かれたんですけ─」 主任「どこに出す用に使うんかね、どこの地区の人?」 俺「あ、すみません」 俺は主任に聞かれたことを聞こうと保留を取
最近パートさんの1人が不機嫌。 退勤時間になり、とうとう店長がこの人に声をかけた。 30分くらいは話していたと思う。 戻ってきて、〆の作業を終えた店長といつも通り外の喫煙場所でお話していた。 (俺は吸えないので、シガレットを食べる) しばらくして、店長が話始めた。 4月になって異動してきた店長。 俺に話がしやすいのか相談や色んな話を聞かせてくれる。 今日もその流れのはずだった。 店長「○○さん、わしが零くんを○○くん(俺の先輩職員)みたいに使っとるのが嫌なんと」
今日は一日暑くて、事務所もとうとう冷房デビューとなった。 以前から関係が悪かった女性主任とは話すのを控え、極力五感で感じないように工夫できるようになってきた。 (社会人としてはよくないのかもしれないが) そんな中、終業時間になり、店長も女性主任も俺も帰り支度をしているときだ。 唐突に店長が真面目な話を始めた。 店長「わしはの、○○(商品名)はあんまり△△(系統)で売りたくないんよ。あれは即効性がなくて、今困っとる人に勧めても解決せんのんよ」 女性主任「あー、確か□□(
しにたいなぁ。なんか。 しんどい。
心を軽くするためだけに投稿してるから、読みにくいだろうに、いいね押してくれる人ありがとうございます。 いきようって、 がんばろうって、思えます。
毎月ある会議 4月は出れなかった。 会議日程が出る1ヶ月前に別の会議の予定が入ってしまい、この会議はどうしても外せなかったから。 その時に話があった件で、電話があったんだけど、たまたま女性主任が取って「もー、それは私じゃなくて時雨ちゃんに言って!会議出んかったし!」 と言っていた。 出たくなくて出なかったんじゃないって、言いたかったけど、言えなかった。 ただ苦しかった。 そんな言い方ないでしょって思った。 つらかった。 さあ、会議日程が出た後の5月。 会社はシフト制で、休
毎度の如く、例の女性主任にイラついた。 今回は頭がぐちゃぐちゃになって気持ち悪かったので、乱暴に紙へ書いた。 女性主任の顔をなぐったみたいな感じがしてすっきりした。 隠している部分は特に仲のいい2人(上司と先輩 俺との歳の差2倍)で、「敬語の方がいいですか?」と聞いたら 「別にええよ〜、外の人にはちゃんとしとるしの〜」と言ってくれた。 今更俺だって直す気はない。 距離が出来たら言いたいことも聞きたいことも聞けなくなるし、すごくやりずらい。 そもそも、今の職場が続くとも
今日は嫌なことがふたつあったので、聞いて欲しい。 まず1つ目。 今日は、上司が出勤する日だったので昨日作った2種類のチラシデザインを朝、印刷して見せた。 「おぉ〜!すごいじゃぁ〜ありがとぉ」 いわれて嬉しいランキング上位2位の言葉を言われて少し気分が上がったのも束の間、いつもの俺の嫌いな女性主任が首を突っ込んできた。 『これ〜商品時雨ちゃんが決めたらいいんじゃないん?指導的な立場で。』 …………は? お前なんも知らないのに上から物言うなよ。 商品は発注先の担当者と相談して
今日は雨だった。 低気圧に弱いので、朝から頭痛が酷かった。 まさに「頭痛が痛い」状態。 こんな日でも、仕事には行かなきゃならない。 昨日、上司からイベントのチラシを2種類作るように頼まれていた。 「今日はこれだけやって定時には帰ろう」 と体に言い聞かせて取り掛かった。 ちなみに俺は、デザイナーでもなんでもない。頼まれたら断れないただの雑魚だ。 そんなこんなで昼になった。 いつもお昼休憩を忘れるから、職場の人が 「れいちゃん、お昼食べた?」と声をかけてくれる。 いつもなら