426日目(2022/05/20):何でも書いてみよう!どうしてサウナ以外のことも書くのか?
おはようございます。シューゾーです。いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆
これまで私は今まで色んな記事を書いておきました。
自分の過去の経験や、これから自分のなりたいこと、自分が旅行へ行ったときの思い出、映画の感想、読書の感想、アニメの感想、自分の好きなことに、対してのアウトプットなど、いろいろ書いてきました。
その理由をいくつかかかせていただきたいと思います。
といっても今まで何度も同じようなものを書いて来たような気がするのですが、それはそれとして今日改めて書いてみます。
noteを始めたきっかけとは何?
これも以前書いたような気がするかもしれないですが、1年前に自分がnoteを始めた時は時間管理ややることなどアウトプットのためのものとして、またスケジュール管理のものとして使っておりました。
もちろん今でもそのような内容で書いていることはいるのですが。
noteの良さというものに結構ハマってしまってからは、いろんな用途で書いているのが現状です。
実際に手書きのメモやワードやエクセルで管理していたこともありました。
ただ、残念なことに、これを人に見せることなく、そのことをやっぱり自分の中に閉じ込めておくのはなんかもったいないんじゃないかという思いも湧いてきました。
これからもっと自分のことを人に知ってもらいたい。
そしてそれだけでなく、自分のファンを増やして行きたいという思いがありました。
最近はちょっと時間管理ということに、対してはあまり使いできていないんじゃないかと思いました。
それでもnoteを有効に活用できているという自負はありますし、これからもnoteをさらに活用して行くための戦略というものを考えて、それを活かして今後の自分の移住や転職、働き方改革について考えていきたいと思います。
今まで自分は有料記事にも挑戦をしてきたのですが、残念ながら。。。
というと、そこでやっぱ諦めてしまうんじゃないかということがでてくると思うのですが、引き続き有料記事を挑戦して行く次第です。
昨日も書いたようにフェイスブックやツイッターも自分をやっているの?ですが、それだとあまり影響力がないということもありました。
果たして自分はこのまま同じことをやり続けていいのかということを考えたときに。。。。
Facebookやtwitterについては?
前者は本名ということから、あまり広がりが持ってないという実感がありました。
後者はについては匿名性でできるということがあるのですが、残念ながら利用者が限られて来るというのもひとつ特徴としてあります。
Noteについては匿名、本名などなど幅広く扱うことができるので、それはもう充分な使いかたができるのではないかと。
どうしてサウナ以外も書くの?
次は、サウナ以外の話に限らず、なんでも幅広く書く理由について理由を書いていきます。
そもそも私一つの物事に対して記事を書くということがとても苦手なのです。
なんだよだったらそれは毎日noteを続けていくための言い訳に過ぎないんじゃないかというようなことも言うこともできます。
当然、それを言われてしまったら元も子もありません。
やっぱり、1つの理由としては、それはnoteを毎日継続して書いていくためです。
そこでシューゾーは何を書いているんだよというようなことを言われるかもしれません。
Noteに対してはいろんなことを書いていますが、
それは一つにサウナのことだけを書いてばかりでは将来を取り残されていくからだということになります。
それは567における飲食業界や接客業もそうなりますよね。
プロフェッショナルであれば、サウナの事については分かるかもしれない。
ではパソコンのことについて話す。するとどうなるのか?
一つの技術よりも複数持っていた方が安定はしてきますよね。
これはあくまで自分の持論であるのですが。ひとつ強化な地盤を持っていたとしても、その強化な地盤が崩れていけばやっぱり崩れてしまうのではないでしょうか?
簡単に言えば。脚立もしくは椅子を思い浮かべてください。
椅子は、足が四本あるのが主流ではないかと思うんですよね。
1本が強硬な足でできている。椅子があったとしても。乗り方を間違えてしまえば。椅子はどうなるかわかりますよね?これが2本と3本、4本と数が増えていけば、実は安定したものになるでしょう。
それが5本、6本。。。となっていけば、実際にこんなに椅子の足があると思えないのですが、かなり丈夫なんじゃないかと思います。
サウナという足があって、次に、アニメという足がある。読書と言う足があって、移住という足がある。パソコンという足があって。温泉という足がある。。。。
とここまでたくさんくれば。一つ失ったとしてもかなり重要視されるのではないかと思いませんかね。私は少なくともそのように思います。
色々なことが好きになれることは好奇心旺盛の証!?
日本人は一つの事に集中してしまって、それだけにしかやるなというような風潮がありますよね。果たしてそれはそうなんでしょうか?
終身雇用という考え方や考え方があるように、まだまだ日本では一つのことにこだわり過ぎるような傾向があります。
今日本伝統工芸と言われるようなものも後継者の問題があります。
それはひとえに一つの事に集中して来たから。
逆にそれ以外のことは何も分からずに後継者が出てこなくなってしまうというのが現状としてあります。
もしそれが例えば後継者というものがなかったとしても。
後輩や、小さな子供達にそういった話をすることができるのではないでしょうか?
そうしていけば、それまでやってきたものというものが自動的に引き継がれていくものになりえるでしょう。
今までいろいろな話もしてきたが、、、
旅行とか。生き方、哲学、文学、音楽。芸術。ヒップホップ。イラスト。これ以上あげたらきりがないくらい、自分もまだまだいろんなことに興味があります。
逆に自分が好きなことに興味を持つのは、年齢なんて関係がないということも言えるでしょう。
自分は日本語と英語が話せますが、いろいろな言語を挑戦しており、LingoDeerと言うアプリでは今スペイン語を勉強しております。両親が昔スペイン語圏に住んでいたことがあって、それをきっかけとしてスペイン語を勉強しております。まだまだ簡単な数字や挨拶ぐらいしかできないですが、もっと勉強をして行きます。スペイン語だけではなく、イタリア語、ドイツ語、中国語などなど。
【超重要】みなさんに今後やってみるといいんじゃないかと思うこと
ということでみなさんには人生において1つのことだけではなく、子ども心を持って色々なことに挑戦してほしいです!
私もサラリーマンという枠と都民という枠を超えていく!!!
※絶対今後書いていかないのはネガティブな情報の発信です。
○○のデメリットみたいなタイトルで書きますがいいことも書きますw
以上!