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DAY791(2023/05/20) : 三方よし!とは言うけども・・・
おはようございます。シューゾーです。
いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆
今日は過去に読んだ本の感想を書いていきたいと思います。
🌟どんな人に読んでもらいたいか?
それでは、アデランテ!!!
🌟この本を読もうとした理由
いつからか忘れたが
樺沢紫苑先生がこの本を読んでとてもよいといったような感想を持ったのです。
🌟概要:この本の概要について
創業社長にこそ読んでほしい。 これぞ令和の「論語と算盤」!
コロナ禍を経て厳しい状況が続く現在、
これからの経営者はどうあるべきなのか――。
その答えは、実は日本にあります。
日本人が大事にしてきた和の精神で「絆」を結び、「理念」と「経済合理性」を両立していく――。それを「絆徳(ばんとく)経営」と呼びます。
かつてない勢いで企業の経営は悪化し、倒産しています。
連動するように、消費者の価値観も大きく変化しています。
その影響を受けて注目されているのが、近年大きくクローズアップされているSDGsと言えるでしょう。
戦後は、西洋由来の利己的な成功哲学が広がりましたが、それは社会に「分断」をもたらし、多くの弊害を生みました。この分断を解消し、サステナブルに発展していくように舵を切っていかなければ、もう企業は生き残ってはいけません。
実は、日本人は古来よりSDGs的な生き方をしてきたのです。人や社会に配慮した「三方よし」の経営はその象徴であります。三方よしの経営理念は、何百年も前から日本人の経済活動に根ざした考え方でした。
しかし戦後急速な欧米化やテクノロジー化が進み、いつしか会社を経営するうえで、利益第一主義、株主第一主義の思想が広がりました。
地球温暖化などの環境問題が大きくクローズアップされるようになり、東日本大震災などの自然災害に見舞われ、新型コロナウイルス感染症拡大などによる社会の変化にともなって、今、改めて絆や社会や環境への配慮することの大切さが見直されています。
今こそ原点に立ち戻って、「三方よし」の経営思想を学ぶ時ではないでしょうか。
お客様、社員、社会の三方に対してよいことを実践し、絆を結ぶ。
それだけで組織は強くなり、より高い次元で理念と経済合理性を達成できるようになるでしょう。
30年、50年、100年と持続可能な経営を目指す経営者には必読の1冊です。
🌟感想:う~んと
まあはっきり言えば、経営者であれば、数年で企業を辞める人もいます。
さらに言えば、これからは1つの働き方に固執する必要もありません。
🌟事例:終身雇用は崩壊したのだ
まあ今の時代そうですよね。
1つの会社に最初から最後まで務める必要はありません。
それでも会社を継続させるためには、お金だけが必要でないのもわかる。
コンプライアンスを重視していかなければならないこともだ。!!!
🌟自分はどうなりたいか?
三方よしなんていうかもしれないが、
九方よしといえばいいのかもしれない。
はっきりいえば、
樺沢紫苑さんのこの本では嫌な人を消す方法として、
①嫌いな人は1割、
②中立な人は7割、
③好きな人は2割
そして②と③をあわせればあなたの9割は味方になる!と・・・
全員に好かれる必要はない。
むしろ、日本人であれば、100人が私のファンでいてくれたら・・・!
弱者でも生きていける日々でありますように・・・!
🌟まとめ
本日もご覧いただきありがとうございます。
これから毎日の思ったことを書いていきますので、フォローよろしくお願いいたします!
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