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エッセイ

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日常のエピソード等々
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記事一覧

交流戦の終わり

この記事は以下の記事のパロディです。 開幕してから早2か月半。開幕した頃は下馬評を覆す好…

しゅろ
2年前
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無口キャラから独り言満載へ―成長とともに変わる自分の姿

歳を重ねるごとに独り言が増えている。 自分で言うのもなんだが、学生時代の私は静かそのもの…

しゅろ
2年前

「鹿児島って島じゃないの?」―知人の天然ボケがもたらす笑い

学生時代の知人に、口を開けばそれがそのまま「ボケ」になる強烈な個性を持った人がいた。いわ…

しゅろ
2年前
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エッセイの難しさを感じるとき―お酒がもたらす創作への影響

お休みということもあって、いつもよりも多めにアルコールが入っている。 私は比較的強い方な…

しゅろ
2年前
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スマホで愚痴、パソコンで客観視?執筆デバイスが文章に与える影響

パソコンで書く文章とスマホで書く文章の違いを感じている。 何がどう違うのか一言で表すのは…

しゅろ
2年前
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マイブームを趣味に昇華する方法―自己成長を促す続ける力の秘訣

ここ最近のマイブームは料理だ。2020年7月にブログで料理開始宣言をしてから随分と月日は流れ…

しゅろ
2年前
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漢字を使うかひらがなを選ぶか?文章表現の選択で変わる印象

パソコンで文章を書くと、自分では書けないような漢字でも次々と変換して入力することができる。大概の人は書けなくても読めるものだから、漢字だろうがひらがなだろうが、そこまで気にしないかもしれない。私も人の文章についてはそこまで気にしないのだが、自分が書く文章のときはこだわっていたりする。こだわるといってもそれほどギチギチなわけでもなく、なるべくならやわらかい印象を持たせたいというくらい。具体的には、迷ったらだいたいひらがなを選択している。 たとえば「事」、「為」、「又」、「尚」

読書スタイルの変化を楽しむ―環境によって変わる読書体験

友人が『失われた時を求めて』を読み始めた、寝る前に少しずつ読んでいると聞いて、そういう読…

しゅろ
2年前

詩歌と日常をつなぐ瞬間―短歌のある生活が教えてくれたこと

今から二年前、「詩歌のある生活」に憧れたことがきっかけで短歌を一日一首取り上げるブログを…

しゅろ
2年前
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