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障害は「持つ」ではなく「ある」
ずーーーーーと、思っていることは
「障がいを持っている」という言葉です。
細かいかもしれませんが、障害は「持っている」のではなく「ある」、だと思っています。
なぜ「持つ」ではないのか。
それは、持てる、なら手放せるからです。
持ちたくて持っていないよ、そんなことを思う方がいらっしゃるという話を聞いたことがあります。
持ちたくて持っているのではなくて、「ある」。
だから、障がいを持っている、という言葉はとてもひっかかります。
何気なくいってしまいがちな言葉ですが、それで傷つく子どもがいるかもしれません。
以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。