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【社員インタビュー】自分自身も旅人だからこそ、つくれるサービスがある。世界を巡るバックパッカーから”宿の開業請負人”になった今津が語るこれまでとこれから。
(この記事は、2022年1月31日にWantedlyで公開されたものを再掲したものです/肩書きなどの情報は当時のものとなります) <プロフィール> 1988年6月生まれ。生まれ育ちは大阪で、現在は神戸在住。宿場JAPANでのあだ名は「ボブ」 旅行会社のHISで営業、商品企画のポジションを経て宿場JAPANへ参画。 約1年のゲストハウス勤務後、世界一周へ出発し知見を広げる。 帰国後は元同僚のゲストハウス開業に立ち上げメンバーとして参画し、マネージャーとしてランニングを経験
【社員インタビュー】『サードホームとしての居場所づくりをゲストハウス品川宿でしていきたい』長谷川が語る、地域融合型宿で働くことの面白みとは。
(この記事は、2021年10月15日にWantedlyで公開されたものを再掲したものです/肩書きなどの情報は当時のものとなります) <プロフィール> 長谷川信一郎(はせがわしんいちろう) 1992年1月に生まれ、埼玉県さいたま市で育つ。宿場JAPANでのあだ名は北京(ペキン)。 中学・高校時代は部活のテニスに一筋であったが、大学生の時に友人から誘われた旅のイベントを通じて「海外旅行」への魅力に気づき、卒業後に1年間の世界一周旅行に挑戦。モロッコで経験した宿管理の仕事に
【社員インタビュー】システムエンジニアから宿泊業にジョイン。「自分ごと化」で会社運営に新風を巻き起こしたキーマンの活躍と、次なる挑戦に迫る。
(この記事は、2021年9月26日にWantedlyで公開されたものを再掲したものです/肩書きなどの情報は当時のものとなります) <プロフィール> 和田紀子(わだのりこ) 東京都出身。高校当時夢中になっていたシミュレーションゲームの影響を受けてまちづくりに興味を持ち、金沢大学の工学部土木建設工学科に進学。その後、土木コンサルタント、カナダへの留学を経て、システム開発エンジニアとして11年間の経験を積む。子供を出産したタイミングでフリーランスへの道を歩み始め、その間に自分
【社員インタビュー】“小さな宿”から特別なおもてなしを。日本中の島宿で経験を積んだマルチタスカーが思う、宿場JAPANの魅力とは
(この記事は、2021年9月4日にWantedlyで公開されたものを再掲したものです/肩書きなどの情報は当時のものとなります) <プロフィール> 中村公紀 (なかむらきみのり) 1990年2月に生まれ、東京都墨田区の下町で育つ。宿場JAPANでのあだ名はKimmy。 大学の卒業旅行で初めての一人旅を経験し、その時訪れた屋久島をきっかけに島での生活を夢見るようになる。その後、小笠原諸島、父島、礼文島などをはじめ、島を転々としながら民宿や旅館等で働き、レストランの調理補助