どんな涙も流したあとは幸せになる
今日はゆめみひめこさんの記事がきっかけでyahoiさんの記事を読みました。
後半、素敵なパートナーと知り合った頃からの記事とご主人とのことなどを読ませていただいて、ジーンとくくるものがあって涙がでました。
涙が出た理由は正直うまく説明できませんが、色々と私の中にある何かが反応したのでしょう。
人は涙を流すと副交換神経が活性化して睡眠と同じようにリラックス効果があるそうです。その上、幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」も分泌されるとか。「セロトニン」は精神の安定やストレスに対抗できる脳内物質です。
この記事を読ませていただいて、人生の素晴らしさを感じ、涙を流して私も幸せな気分になりました。ありがとうございました。
涙を流すと副交換神経が活性化され、セロトニンが分泌されるということで、ストレス解消につながるようです。
そして涙を意識的に流す活動を「涙活(るいかつ)」と言うそうです。
「涙活」をして、ストレスを解消しましょう、ということなのでしょう。
悔し涙や辛くて流す涙も、泣いたあとはなんとなくスッキリとするのは、「セロトニン」が分泌されるからなのだと思うと、納得できます。
涙は我慢せず、流したほうがいいみたいですね。
普段、泣くことを意識することがないのですが、たまには泣くのもいいものですね。どんな涙も、流したあとは幸せになる。
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