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自己内省録〜最近の気づき・学び・思ったこと〜

おはようございます。こんにちは。こんばんは。梅村です。

今回も自己内省の記録として、最近の気づきや学び、思ったことについて書いていきたいとおもいます。


ルールを守らなきゃいけないという強い強迫観念があるから、可能な限りルールが少なかったり自分で決められる環境を求める、という構造があるというのは興味深い。一見すると矛盾しているようだが、その人にとっては筋が通っているのだ。


慣れないことをするときは、注意深くならねばならない。慣れていないものとしての緊張感が必要なのだ。一方で、慣れないことをするときは、失敗がつきものなのだから、失敗する前提でリカバリーできるような柔軟性ももっておくとよい。


自信をもつことと、謙虚でいることはトレードオフではない。謙虚であらねばならないと思いすぎて、自信を持ってなにかをなすことから逃げていないか?


自分は自分の時間を最大限豊かなものにできているか?効率を求めすぎて、豊かさから遠ざかっていないか?楽しさを求めすぎて、豊かさから遠ざかっていないか?


自分は自分の人生を生きているか?他人の人生を生きていないか?


自分の心と身体という、自身の大切な相棒たちの存在をずっと蔑ろにしていないか?彼らの叫びを悲鳴を無視していないか?彼らの従順さに甘えていないか?今まで彼らをどれくらい労っただろうか?能動的に主体的に彼らのために自分は何ができただろうか?


分からないことがどんどん増えていくことが、どんなに素晴らしいことだろうか?分からないことに囲まれるワクワクを忘れて、分かることに囲まれる安心感で満足してはいないか?

今回はここまで。
また明日。
ではでは。


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