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自己内省録2025#9

おはようございます。こんにちは。こんばんは。うめむらです。

今回も自己内省の記録として、最近の気づきや学び、思ったことについて書いていきたいとおもいます。


自分の行動とそこから生み出される成果をわかりやすく見えるようにしておくこと。
それはダイエットの行動と体重、プロジェクトの進捗管理と実際の進捗度合い、施策と売上金額など、すべてにおいていえることである。
自らの行動と、その結果得られた成果の現状を直視して、目標と現状との差分を分析すること、そして次の一手を考えて実行すること。
大小あるが、結局はこれを愚直にやるのだ。


苦しみ、辛さ、悲しみ、痛み、怒り、といったものを耐える力は確かに必要かもしれないが、それらへの対応としての選択肢が耐えるのみだときつい。
耐え続けさえすれば時間が解決してくれる、というのは受け身な思考停止かもしれないと常に意識すること。
耐えることが当たり前になっている場合には。
柔軟さをあらゆるところで意識して発揮しつづけよう。


布団から出て、服を着替えて、仕事人キャラクターになって行動を開始しすること。
たとえそれが苦難だと思われたとしても、仕事人キャラクターになったら、何が辛かったのかわからないくらい、頭が動き、足も動くようになる。

布団のなかのごろごろぐーたらキャラクターのままでは何も成すことはできない。

問答無用でキャラクターを切り替えるのが肝要である。


首尾一貫しているか?
変なところで取り繕っていないか?

今回はここまで。
続きはまた明日。
ではでは。


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