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あなたには"嫌なことを忘れられる居場所"がありますか?

人生誰しも、不安になったり落ち込んだり精神がもたなくなったりすることがあるもの。

そんな時に自分がリフレッシュできる居場所があるかないかで心の平穏を取り戻せるか取り戻せないかは大きく変わってきます。

この記事では、僕はこれをすればリフレッシュできるというのをいくつか紹介したいと思います。


気の許せる友達

なんでも笑い飛ばせる友達と話し込んだり遊んだりしている間は、落ち込んだりしていることも忘れられるもの。

僕は基本的にかなり寂しがりやなのもあって、仕事仲間とかではなく気の許せる友達と数日に1回は会わないと結構きついです。

実際、受験期の夏休みは「学校で友達と会わないで、一人でひたすら勉強しなさい」と言われているような気がしていて、その寂しさを紛らわすようにずっとYouTubeとかを見ていた結果、全然勉強することができませんでした。軽い鬱状態でしたね。

軽く居酒屋に行って悩んだりしていることを相談するだけでも、悩みが自分だけのものではなくなり、だいぶ気持ちが軽くなりますよねえ。

後輩とか先輩ではなく、同期。
やっぱり対等な存在が一番いいです。

ちょっと高めの美味しいご飯

これは「気の許せる友達」に内包されている部分はありますが、友人とちょっと高い落ち着いたご飯屋さんであったかい美味しいご飯を適度にお酒を飲みながら食べるというのはいいものです。

基本的に僕はあまり食に執着がない(不味くなくて生きていけさえすればなんでもいいと思っている)のですが、やっぱりたまにそういう機会があると
「ちょっといい落ち着いたお店で美味しいご飯やお酒を食べながら友達とまったりするのっていいなあ」
って思っちゃいますね。

もちろんうるさい居酒屋で飲むのもいいですが。

たまにはこういうのもかなりいいですよ。

スポーツ

結局体を動かすのっていいストレス発散になりますよね。

バドミントンとかテニスとか。が僕は好きです。

サウナ

外気浴で整っている間は、無心でいられます。

一回整い体験をした時からサウナにハマってしまいました。

あの感覚はサウナ以外では味わえないんじゃないかな。
整ったことのある人にしかわからないあの感覚は。

ということで、嫌なことがあったりすると僕はサウナに行っちゃいます。

最近発見したよかったところは、

「横浜みなとみらい万葉倶楽部」ですね

次にも書きますが、僕は日本の都会の夜景が大好きなので、工場夜景を見ながらぼーっと整えるここはかなり気に入ってしまいました。

上ではサウナに限定して書いてありますが、この万葉倶楽部はかなり広く、なんでもあるため一日いても大丈夫です。

たまにここに行って一日ぐだぐだしたい。

夜景疾走

先ほども書きましたが、僕は日本の都市夜景がかなり好きなんです。

その中でも特に好きなのが、「みなとみらいエリア」です。

みなとみらいをLUUPで一人で走り回るとなんでも忘れられちゃいます。

みなとみらいの夜景の特徴は、近代的な都市景観と海との調和にあります。まず、高層ビル群ランドマークタワーがライトアップされ、それが横浜港の水面に反射して、美しい光のコントラストを生み出しています。また、観覧車のイルミネーションが色鮮やかで、都会的な景色に遊び心を加えています。これにより、みなとみらいの夜景は、単に建物のライトアップだけでなく、水辺とイルミネーションの相互作用が他の夜景と一線を画していると言えます。

ChatGPT

なんかみなとみらいの夜景って東京の夜景にはないロマンチックさがあるんですよね。
それがすごい好き。

レインボーブリッジを車で風を切りながら「東京タワー周辺エリア」を一望するのもやめられない。

レインボーブリッジから見える東京の夜景の特徴は、ダイナミックな都市景観広がりのある眺望にあります。まず、レインボーブリッジ自体がライトアップされ、その美しいアーチが東京湾に映り込みます。そこから見える夜景は、お台場の観覧車やフジテレビビルなどのモダンな建築物が輝き、さらに奥には東京タワーや高層ビル群が広がる壮大なパノラマが特徴的です。また、海越しに広がるため、視界が開けていて、広々とした夜景が楽しめる点が他の夜景と異なる魅力です。

ChatGPT

あの疾走感。広がる東京の夜景。最高ですね。

カラオケ

割と定番のストレス発散イベントの一つ?カラオケです。

僕は歌うのが好きなので、たまにヒトカラとかも行っちゃいます。

ただただ歌うだけじゃなく、どうやったら点数が出るかとかも結構研究しちゃったりしますね。

分析して練習して点数が上がったりすると普通に嬉しい。(今思うと、分析して練習して点数が上がる快感が好きだから受験も多少頑張れたのかも)


と、そんな感じです。

みなさんも自分だけのリフレッシュできる居場所を持って日々生きていると思いますが、僕が今回紹介したのもよかったら参考にしてみてくださいね。


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