イケメンのサマーウォーズ弾き
私の至福の時間は、スタバのおっきな「コンセントあるテーブル」で、Podcastを編集したり、noteの記事を書いたり、イラストを書いたりしているときだ。
その日は、左斜め前に、ノートパソコンを開いて、Bluetoothイヤホンをしながら、目をギラギラさせ、仕事らしき事をしてる、イケメン風パーマメントイケメンがいた。
身に纏っている空気で、一件イケメンだが、少しサイコなイケメンだと直ぐに気付いた、、
というか、得意の偏見で決め付けた、、
案の定、小声で独り言を言いはじめ