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#日記
23年卒各位、後悔のない就活を!
明日は3月1日。
いわゆる、「広報解禁日」ってやつですね。
僕はこの1年間、4年間の別業界の仕事を経て就いた今の仕事で、いろんな大学を回って、ずっとこの3月1日を一つの区切りに、就活生に向けて「就活の進め方」なんて偉そうな話をする、という仕事をしてきました。
今日はその最終日であるので、ちょっとだけ、23年卒の皆さんにお伝えしたいことがあり、この記事を書いています。
「明日から頑張るか」「と
「君の書く文章が好き」と言われたから
僕は文章を書くのが好きだ。
そして、もっと上手な文章を書けるようになりたいと日々願いながら、タイトルと書き出しだけが記載されたnoteの下書きが、次第に増えていく。
下書きのまま日の目を浴びない記事群は、掲載に至った記事よりも多い。現在、僕のnoteアカウントには合計86本(下書き含む)の記事があり、そのうち掲載に至った記事は41本と、勝率は4割7分6厘。この記事が「下書き」から「公開中」にス
想定外が起こることが想定内
特定のテーマについてではなく、「1500文字程度のnoteを書く」ことを目的としたnote。書きたいことが思い浮かばなくても、ひとまずは思う所をつらつらと書いていくことで、今の自分が考えていることを形に残していこう、と思って始めました。書き終わったあとで「noteの書き方」というテーマを見つけましたが、noteの書き方なんて、そんなゆるーい感じでいいのだと思っています。【文字数:1736文字、所要
もっとみるfacebookにポエムを垂れ流したあの日。そして僕はライターになった。
2015年6月20日。
虫混入事件を経たペヤングが販売を再開して12日、選挙権の年齢を20歳以上から18歳以上へと引き下げる「改正公職選挙法」が公布されて1日。そんな何でもない日、20歳の僕は、facebookにある文章を投稿した。
思い返せばその日は、今日までの僕の運命を作り上げるターニングポイントとなる日だった。
まずは恥ずかしながら、20歳の自分が書いた駄文を紹介させてほしい。
20
下書きフォルダで日の目を待つ物語たち。
今日もひとつ、物語が死んだ。
――予期せず、noteと向き合う時間がなくなったとき、そんなことを考えてしまう。
それは、興味のない飲み会だったり、降りかかってきた残業だったり、怠惰な自分のせいだったり、あとはシンプルに睡魔のせいだったりする。結局ほとんどの場合は、すべて自分のせいだ。
そして、そこで死んでいった物語たちはnoteの「下書き」にタイトルとアイキャッチ画像だけを残して、埋もれてい
【休み方】 あなたが休めるべきは「心」では?
突然だが、僕の昨日(土曜日)の過ごし方について紹介したい。
土曜日(昼時):「ふぁあ、いっぱい寝たなぁ。――スマホを開く――あ、東海オンエア更新されてる、見よ」
夕方:「うわ、気づいたらこんな時間……。腹減ったし、簡単にインスタント麺でも食うか。これ昼飯? 夕飯?」
深夜:「今日、何もしてないな……。明日は何しよっかな。何の予定もないし、取り敢えず目覚ましつけずに寝るか」
自分でも思うが