小さな決断と行動の積み重ねが今の自分を作っている

2024年6月25日 06:27

おはようございます🌞

ライフとワークをシームレスに生きる、ライフキャリア考え人のかぁちんです。

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今日は暑いは暑いでも、蒸し暑い日になりそう・・・🫠

本日も水分補給はこまめに👍

朝、息子が「おにぎり」を作りたい、予約炊飯をして寝たので、朝起きてきたら一緒に作るのが、楽しみです🍙

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さて、今日は、最近感じていることを振り返りながら記事にしてみます。

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最近、ちょうど３年前くらいに悩んでいたテーマに対して、行動を起こしているな・・・と思うことが増えました。

悩んでいる当時は、現状に困り、時に勝手に悲壮感を漂わせていた気がします。
自信がなくて、そのあたりをウロチョロしてテンパっていました。

でもどこかで、「この状況を変えなきゃ」。
と、現状分析をして、不足しているものを何かで補おうとし始めました。

例えば、仕事の悩みであれば「上司との壁打ち」「セミナーに行ってみる」「専門書を読む」。

といった経験を積み重ね、自分の中で知識を補いました。

あと、そこに小さな決断をプラスする。

”やってみたいこと”を”やらせてもらいたい”と上申してやらせてもらう。

上申することも決断、やってみることも決断・・・

小さな決断と、その決断を通じて起こしたアクションから得られる経験や知識を繰り返すことで、少しずつ自分に自信が持ててきた気がします。

不思議なことに、小さな決断をすることで、決断ハードルも下がる。

慣れって大事だなとも思います。

これを、経験学習と、自己学習というのでしょうか。

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自分自身の”決断”として大きかったものに、休学・復学・離婚があったと思います。

休学までは、見せてもらったレールの上を走り続けてきた人生でした。

なので、休学を選択し、決断するまでは時間がかかりました。
離婚に関しては決断をするまでに時間がかかったことではあったけど、その過程で思考したこと、また、決断したことにより得られる経験値は大きかったと改めて振り返って感じることです。

回り道に時間はとてもかかりましたけどね・・・。

そして、多分、小さな決断をする経験値が当時の自分自身にあれば、迷う時間も短かったのではなかろうか・・・と少しだけ妄想。

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できれば我が子には小さな決断を経験し、試行錯誤する機会を通じて身も心も大きく逞しく育ってくれたらいいな、と思ってしまう自分がいます。

息子からしたら余計なお世話なのかもしれないけど。

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昨日聞いたのざたん先生の放送。
高校生の選択の話・・・

このお話を聴いて「自分ができることはなんだろうか」と強く思ったのでした。

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では、今日はこのあたりで✍️
本日もお付き合い、ありがとうございました＾＾

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本日も素敵な１日をお過ごしください🌱

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