書くこと、話すこと
星野源さんのエッセイ、いのちの車窓からを読みました。
どの話も好きだったのですが、好きなエピソードは怒り。
このエピソードにはハマ・オカモトさんが誕生。
お二人には「ヘビーな怒りエピソードほど面白く、笑えるように」という暗黙ルールがあるそう。
そんなお二人が織りなす[さけるチーズ]エピソードなど。
お二人の日常感の中のちょっとした違和感を感じつつ、その関係性がたまらんなぁ、と思いながらグフグフ笑いつつ読んだお話でした。
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今日は”文章”と”あとがき”というエピソードから感じたことをnoteに残したいと思います。
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音楽・俳優・作家という色んな場所でご活躍されいている星野さん。
本を出版されているし、元々文章を書くのがお上手なのかと思いきや、その昔は文章を書くのが下手だったと語られています。
そんな中、上手くなるために仕事で書く仕事を始められたそうです。
そんな星野さんの文章のプロについてが響く。
書かれているテーマが何であれ、純度が高いということ。
この点、日々話して書くことで気にしている点の無意識のこだわりがそこにある気がして共感をしたポイントです。
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あともう一つ。
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自分の中にあるそのままがうまく表現できた時に、何か生み残したような気持ちになるんですよね。
最近、本を出すとか論文を書きとか、「何かを残したい」という気持ちが湧いてきています。
多分、専門領域を突き詰めたいと思っている今の気持ちとの掛け合わせで行くとどちらなんだろうか、全く具体イメージを持てていませんが、
今の大事な気持ちです。
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書くこと・話すこと。
私も気づいたら1年続けていました。
やってみないとわからないことが沢山ありました。
さらに続けてみるから発見できる気づきや出会いがあるんだろう、と信じて、日々の修行を続けていこう。
読み聞きしてくださる皆様、いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
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では、今日はこのあたりで✍️
本日もお付き合い、ありがとうございました^^
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多幸多笑な一日に♪
本日も素敵な1日をお過ごしください🌱
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