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近所といっても一駅隣に昼から夜までいつも行列の家系ラーメン屋があって平日16時頃通りかかっ…
友だちに貸したCDが返ってきたときプラケースにヒビが入っていたことがあってその友だちを嫌い…
手作りパンの店「安倍工房」 タラバガニのような美脚の女 バスを待つ人を見るのが好き マネ…
「将来の夢はなんですか?」って聞かれたときにCHANGE THE WORLDって答えてる 迷走し暗礁に乗…
先日、40歳になりました。それなりの数字に引いて、周りの40オーバーの諸先輩の顔を思い出し安…
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真島昌利こと我らがマーシーのソロアルバム「夏のぬけがら」 今日はこのアルバムについて話をさせてほしい。 それぞれの部屋にあるCDラックやレコード棚に面出しで飾られるそれぞれの名盤。きっとこの「夏のぬけがら」も今も誰かの中心で輝き続けている。
表題の件にもありますように5月30日(木)自主企画ライブを開催します。 前回が1年ちょっと前の…
Fさんに "言葉の花束" いつものことだと思ったよ その場しのぎなんかじゃないけれど 耐え…
息を吸って吐いてるだけで過去は訪れる。 これから先、今日という1日を振り返ることはおそらく…
新宿西口の再開発 小田急が解体されていた パーテーション工事によって歩き慣れた道や目的地ま…
『PERFECT DAYS』を観た。 言うならばおじさんの生活ルーティンを延々繰り返してるだけだが、 編集のテクニックが相まって小さな波紋をずっとずっと振動させていていつしかおじさんの生活を眺めながらこの淀みのなさは一体なんなのだろうと考えていた。 舞台が東京のため知っている店や公園、風景がありフィルム越しの情緒にドキュメンタリズムを感じ時折居心地の悪さを覚えたがこれは映画である。 野暮ったいこと無粋なことはやめよう。 映画の世界では何でもありじゃないか。 ヴェンダース監