私がコロナ禍に副業として選択したものは… 『レザークラフト』でした。 もともと長男のランドセルリメイクをきっかけに始めたのですが地元の相方と知人のランドセルリメイクを請け負いを趣味としていました。 それがまさか復帰した趣味のヨーヨーとつながるとは思ってもみなかったです。 驚きというより面白いですよね。 だいたい慣れたらパッと見ただけで展開図が理解できる(職人あるある?)ので買わなくても作れば良いって思うことも珍しくはないのですが触れたことないモノを想像して作るのは楽しいです
久しぶりにnote書きたくなったのは… 練習会メンバーの方のいきつけであるオモチャ屋さんご夫婦と少しお話できたからです🎵 ショッピングモールの中にある『りぼん』さんというオモチャ屋なのですが時代の流れもあり閉店するとの話を聞いてましたがそのショッピングモール自体もなくなってしまうとのこと… いやぁ~… 実店舗がなくなってしまうのは何とも言えない寂しい気持ちになりますよね。 子供の頃はもちろんですが大人になってもワクワクしますしクリスマスなどのイベントにはたいへんお世話に
最近は高齢化社会とタコに耳ができるくらい…って逆か まぁ冗談はさておき競技ヨーヨーにも40歳以上が増えてきましたね。 実際どのような人が多いのだろうか? ・ずっと続けてきたベテラン ・近年復帰し久しぶりに参加 ・復帰して人生初挑戦 ほとんどが上記二択だと思いますが… 健康面で考えてもケガに注意が必要なのは上記二択なのだと思っている…ナゼか? ・これまで通りまたはそれ以上にストイックになる ・できないことを恥て頑固になる ・久しぶりだが過去のイメージがありムリをする
元々熱しやすく冷めやすい私が珍しく続いてるヨーヨーなんですが時折『もう飽きたな』『辞めようかな』ってことはあります。 もちろんヨーヨーに限った話ではありませんが今回はヨーヨーの話でしかも一人の場合ですね。 毎日ヨーヨーを触り始めて技を覚えるのが楽しくなってからも起こりうることもあり… ・とりあえずしばらく休む(他の趣味をするなど) ・躓いた技は後回しにして他の技をする ・違うスタイルに切り替えてみる etc… などすればナゼか不思議とまた続けれるんです。 ただしヨーヨ
前回に普及についての話を書きましたが… ヨーヨー練習会を開催するにあたり主催者の考えやメンバー単位の考えまたは地域性などがみられます。 私も立ち上げた当初の目的は… ・地元行事だけでは機会が少ない ・子供たちが定期的に遊べる場所つくりを ・同年代(大人)に仲間がたくさん欲しい のような考えで始めてみました。 以前に述べた通り地元では大した反応もなくこれはダメだなと上記の目標はあきらめました。 立ち上げた際にはすでに2人協力してくれる仲間があり個人的には満足はしており小
好きなこと(趣味)を人にススメる際はだいたい空振り… ナゼかと言うと相手はまだ興味を持っていない状態なので熱く語っても伝わってません。 身を持ってそう感じたのは地元のミーティングで各自趣味を語るという会を開いたことがありますが全くもって無意味な結果に… 互いに好きがあるからプレゼンする側はともに称賛はするものの自分の趣味が一番だと思うのだからスレ違い。 視聴する側には行政や高齢者ばかりでもっと子供や家族連れがいれば良かったかなと後々反省… 私自身は多趣味な為ほとんどカジ
私は当時、地元の自治体の役員をしていた為 地域行事などの運営に関わる事が多かったので子供たちの集まるイベントにも入りやすく機会があればと考えていたのですが地元には玩具店はなくヨーヨーを取り扱いしてるところもなかったのでまずは自分の職場にいくつか仕入れる準備をしました。 その後は他の会議や飲み会などにもヨーヨーを持ち出し声かけをしていましたがもとより趣味を持っている大人が多くその場だけという感じでした。 次は子供向けにヨーヨー体験ブースを軽トラ市(土曜市)や子供食堂(公民館
5月14日は『けん玉の日』ということで… 私も学童保育でけん玉教室をしたりしていたので良さは十分に理解しています。 ヨーヨーと同じ知育玩具でありスキルトイです。 白澤卓二先生が出されてる本に書かれてる内容をよく見ればほとんどヨーヨーにも当てはまるのでは?と思い書くことにしました。 脳に良い理由… ・簡単な技で成功体験を重ねれる ・基本技からステップアップする向上心が育まれる ・手先を使い技の仕組みを考える ・新しいことや苦手なことにチャレンジしやすい 他に良いこと…
ちょうど5月そして5Amayなので… 私はほとんど5Aができないにも関わらず革製カウンターウエイトを作っていました。 あらゆるメーカーからは各プレイヤーが使いやすい重さや形状などを理論立てて出しているが… 私のコンセプト的には ・初心者に優しい ・痛みを軽減 ・ヨーヨーにぶつかっても響かない ・使い込むほど馴染んでくる(エイジング) というものでした。 しかし少し5Aができる人からすると… ・ふわっとする ・軽過ぎる ・重さに安定性がない(素材的に難しい) ・ストリングに絡
転機2となったのがonedropというブランドのヨーヨーのひとつ『Panorama』でした。 何よりもシグネ主のタカツさん自身もクリエイターでもあり注目してましたがヨーヨー人について無知だった私には理解できてなかったというか… 凄まじい程の売れ行き!…まさに『パノラマ事変』 ただソコだと転機前と変わらないのですが… 購入後にタカツさんがパノラマは日常に溶け込むようにいつもそばにありつい手にとり振りたくなるヨーヨーを考えたのだと知らされ気づいた時には私は毎日パノラマを使
今回は好みの転機1というのが正しいかな… 革細工していることもあり色々なクリエイターさんの情報も入ってきてました。 昔に木製ヨーヨーを手にしたこともあり調べていく中でとても興味深いヨーヨーに出会いその作り手の方と少しメールをやり取りすることがありました。 その方も私の話を理解してくれた上で自身がヨーヨーへのアプローチとしてどのようにいるべきなのかと考えられていて職人として家具同様使ってくれることに喜びを感じるというワードがありました。 そこには同じ作り手として強く共感
ヨーヨーの好みの話になりますが… 私がコロナ禍にヨーヨーを始めた時には既に高性能ものが多く技術的にも大したことできずスペックなどを気にせず完全に見た目だけで選んでいました。 そう!一目惚れってヤツですよw しかしその選び方は間違いではなくて購入後の満足感でいっぱいでした。 個人的に入手しにくいもの程手に入れた際の幸福感は高い気がします。 逆に買わない又は買えないと後悔やイライラが… しかし使うとなると別にそれでなくても良いかなぁ… とかこんなに回っても自分には意味がな
自己紹介がてらに今日までの流れを… 私はコロナ禍から学生の頃に一時期ハマっていたヨーヨーを改めて始めてみました。 調べていくうちにたくさんの情報が溢れんばかりにあり驚くと同時に私と同じように再度ヨーヨーに興味を持ち始める大人がたくさんいることに嬉しくなりました。 使ってなかったTwitterのアカウントも復活させネットサーフィンする毎日… ふとある時『久しぶりにひとつ買ってみるか』と手に入れたヨーヨーが回る回る! 私はヨーヨーの第1~3世代を流れてはいましたが技をガッツリ