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動物の心配は尽きない
ぼくら飼主は、共に暮らす動物や共に暮らした動物の心配は尽きないね。
一緒に暮らしてる時も
食事は何がいいのか?
おやつは何がいいか?
サプリメントは?
どのぐらい散歩すればいいのか?
どのくらい遊べばいいのか?
病気は大丈夫なのか?
乳酸菌は何がいいのか?
この病気の治療は、これでいいのか?
他にできることはないのか?
などなどいろいろ心配になるよね。
旅立った後も
あの子は虹の橋のたもとで元気にしてるのか?
友達はできたのか?
仲良くしてるのか?
私が会いに行った時は、来てくれるのか?などなど
旅立った後もいろいろと心配する。
親族が旅立っても、そんな心配しないのに!笑
ぼくら飼主の想いは、ハンパないね。笑
旅立った後も心配するなんて。
マジスゲー。笑
そのぐらい愛してるってことだね。
心配される側からするとどうなんだろう?
あんまり心配され過ぎると、愛情を通り越して「うぜぇー」
「いい加減、信じてもらえんかなー」ってぼくは思っちゃう。笑
「あの子ならきっと大丈夫」
「あの子ならみんなとうまくやってるって、ぼく、私のことを信じてもらえんかなー」って、動物も思ってるかもしれんよ。
旅立った動物の魂は、ぼくら飼主の側にいて
いつもみていて、そう思ってるかもしれん。
信じるって勇気がいるんだよね。
超ビビる。
心配してる方が楽。
それでも動物のことを信じることで、自分を信じることにつながる。
自分が信じられないから、動物のことや人のことも信じられないので
自分のことが信じられるようになると
動物のことも人のことも信じられるようになるのさ。
自分を信じるってなかなか難しいので
動物のことを信じることから始めるて
動物のことを信じられるようになると自信がついて、自分のことも信じられるようになるかもよ。
そんなぼくら飼主のことを動物は近くで見守ってるから怖くても大丈夫さ。