座敷童子とおままごと
自分の内のインナーチャイルドは
“私“とは違う個性を持ち得ます
たとえば
・“私“は常識の範囲内で生きなければならない
と思っていても
・インナーチャイルドは常識に縛られたくない
たとえば
・“私“は地味であってもコツコツと生きていきたい
・インナーチャイルドは破天荒に見えようと飛んでいるように生きていたい
ですとか☺️
インナーチャイルドを
他人として見立て
その御相手樣に“私“が【おもてなし】をする時
“私“とはまるで違う価値観を持った他人の想いや考え方・感じ方を理解しようと努めることになります
その違った価値観を理解しよう
という姿勢により
自分とは異なる他人(その最も身近な他人樣)に対して
どのような【おもてなし】が
喜ばれるのか
が解るようになってくるからです
インナーチャイルドという他人を理解しようと努める姿勢とは
アウターワールドの他人樣への理解しようとする姿勢に繋がるのです
理解しよう
とは
愛そう
自分という他人を理解しよう
とは
自分自身を愛そう
そしてその思い遣りが
ひいては
外界の他人を理解しよう
外界の他人を愛そう
となって育ちゆくのです
そのようにして
愛は発展して
循環していくのですね💞✨
このことは
先ずは自分自身を大切に
ということの僕なりの眞実として
見えぬ領域の志の灯火となっているのです❤️🔥
御自身の身の回り人たちに対して
『皆んな、幸せになって良いなぁ』
と思ったことはないでしょうか❓🤗
僕はあります‼️🤣
僕に関わる
・僕が好いたか
・僕を好いたか
をした人たちは
皆、一樣に
異常な幸運を手にしていて
ある時から
『なんで僕自身は微塵も幸せにならないのか❓』
と周囲を恨めしく思ったものです😅
このことへの僕の眞実とは
・僕が僕自身を好いていなかったこと
・僕が僕自身を理解しようと努めなかったこと
・僕が僕自身にそっぽを向いて愛そうとしなかったこと
となります
このような
僕自身の人生を賭けた(実験的)体験を元にしても
先ずは自分自身を大切に❣️
と声を大にして言い得るものなのですね😊
僕のインナーチャイルドとは
座敷童子
だと思っています(僕の眞実)
目には見えない領域にいる
インナーチャイルド(座敷童子)
とは
目には見えない領域にいる
僕の魂です
これは
目に見える事実ではありませんから
証明しようがありませんが、
一人一人にある眞実を
敢えて証明する必要はありません
もしも証明できる時があるならば
それは
愛の循環の一環として
外の世界に
この愛によって露出した時だと思っています
その時とは
大きく発展を遂げた愛の一環として
外に溢れ出た時ですから
その明るい日々をも
見えない領域にある心の希望の灯火として掲げ
この眞実の道を歩むのです❤️🔥
見えない領域にいる
インナーチャイルド(他人)を
可視化できる程にイメージしてください
そしてその時
そのインナーチャイルド(他人)は
意識と意思と意志を有します
その
意識と意思と意志を
“私“が【おもてなし】するのですね
僕はお金を擬人化しました
お金をキャラクター(人格)としたのです
そして
そのキャラクターと対話したのです
これをきっかけとして
【おもてなし】を知りました
そのことは
傍から見れば
“おままごと“のお遊びのように映るかもしれません
しかし
インナーチャイルドとは
そもそもが子供ですから
“おままごと“という【おもてなし】は
最適解となります😆✨
➖座敷童子とおままごと➖
このお遊びが
人類の愛を大きく発展させゆく鍵となります🔑✨
祭統 白宇
SHIR㊉W
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