【勝手に声が聴こえたで賞・俳句部門】by みすてぃ
たくさんあり過ぎて今回は3部門に分けました。
殆どの作品から声が聴こえて「こんな賞を予告するんじゃなかった」と
後悔したほどです。
そんな中からより直観的で納得いただけそうな作品に
泣く泣く絞らせていただきました。
勝手に読まれた作者の方はいい迷惑かもしれませんが
「誰が言ったか知らないが、確かに聞こえた」ということでお許しを。
声の主以外はコメントは特にありません。
私がテキストの文章を声で読んでしまっているということについては
こちらに少し書いてます。
それでは俳句部門