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東大生が米国留学で学んだ、科学的知見に基づく最高の勉強法

概要この記事の目的は、「勉強」をメタな視点で捉え、本質的かつ効率的な勉強を実現してもらうことだ。 前提: 自己紹介私は東京大学3年生で、米国留学中である。 受験生時代は、駿台実施の模試で東大A判定を合計5度以上とった。成績優秀者として表彰されたこともある。 東京大学入学後は、東大内でも上位の成績を取り、この成績と英語能力試験TOEFLの点数を元に、学内選考を経て米国大学への留学を推薦された。 現在は、世界大学ランキングTOP10常連の米国大学で留学中である。 そん

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東大からアメリカ留学。 留学前に絶対これをすべき!!

概要留学の前にすべきことは1つ。 目的を明確にすることだ。 簡単に感じるだろうか。 私の意図は最後まで読んでいただければわかるだろう。 「異文化理解」「視野を広げる」などのありきたりな目的は不要だ。 留学をすることの究極の目的を考え、達成度の評価方法まで決めておくべきだ。 理由は、これによって得られるものが大きく変わるからだ。 自己紹介私は東京大学3年生で、世界大学ランキングTOP10常連のアメリカの大学で留学中である。 私は留学に来て本当に良かったと思う。

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「頭がいい」のに頭が悪い人

知性は場に宿ると思う。 「頭がいい人」が場を壊すことがよくある。 その人は、たくさんの知識を持っているのかもしれない。 本人も自負があり、周りの人もそれを認めているかもしれない。 でも、私はその場に知性は宿っていないと捉える。 わかりやすく言えば、私はその人を「頭が悪い」と捉える。 私は上のように振る舞う「賢い人」を「頭が悪い」と判断する。

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平成の夏フェスを見ると心がきゅっとなる

平成の夏フェスを映像で見ることがある。 数万人が同じ方を見て、眩しい太陽の下で汗して歌っている。 青い空と、白い雲と、遠くの緑。 みんな笑顔で、幸せそうだ。 全てが鮮やかに映えている。 空間全部がきらきらしている。 そんな映像を見ると、心がきゅっとなる。 懐かしいような、寂しいような、恋しいような、甘酸っぱいような気持ち。 どうしてこんなふうに感じるんだろう。

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幸せはどこに落ちているの?

幸せってのりしろにあると思う。

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人生はバカみたいに退屈だ。これが無ければ。

あなたは夢を持っていますか? 私には夢があった。 学校の先生になりたい。 お医者さんになりたい。 経営者になりたい。 日本で一番稼ぐ男になりたい。 コンサル会社に入りたい。 起業したい。 様々な夢を持ってきた。 でも、それらは全て幻だったと気づいた。 今まで持った夢は全て、肩書きや立場だ。 常に誰かの評価を前提にしていた。 みんなにすごいと言われたい。 親に認められたい。 自分をバカにしたやつを見返したい。 医者になったら認めてもらえるかな。 社長になった

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醜いあなたも美しい

もっと頭が良くなりたい。 もっと人と上手く付き合えるようになりたい。 もっとみんなに好かれたい。 もっと話が面白い人になりたい。 もっとおしゃれな人になりたい。 もっと英語が話せる人になりたい。 人は自分の足りないところに目を向け、そこを埋め合わせようとする。 その先にあるのは何だろうか。 傷つかないために、優しい心は捨てよう。 悲しい出来事を聞かないために、人とは話さないようにしよう。 不用意な行動で誰も傷つけないために、家から出ないようにしよう。 その先にあるのは

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常に行動し続ける人になるための思考法

はじめに本記事が対象にする人は、「何かしないといけない」と思いながら、振り返ると何もできていないと感じている人だ。 私は、普通の家庭に生まれながら東京大学に合格し、帰国子女でないにもかかわらず米国トップ大学へ留学して好成績をとった。 学生でありながら社会人くらいの月収を稼ぐこともあれば、海外旅行で朝から晩まで歩きまくって空港で寝ることもあれば、必死で勉強して学内トップの成績を取ることもある。 常に全力で行動し続け、その選択を正解にしてきた自負がある。 本記事では、そん

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誰かを想うことは素敵だ。 誰かを想い、誰かに想われることはもっと素敵だ。

誰かを想うことは素敵だ。誰かを想うと強くなれる。 誰かを想うと優しくなれる。 誰かを想うと生活が色づく。 誰かと気持ちを分かち合いたくなる。 誰かに気づきを伝えたくなる。 誰かの笑顔のために頑張れる。 日々生きていると、心無い言葉に出会ったり、嫌なことがあったり、辛い思いをしたり、恐怖に押しつぶされそうになることも多い。 でも、「今度あの人とこんなことしたいな」とか「今あの人も頑張っているのかな」と想うと強くなれることもある。 同じ景色を見ても、誰かを想うだけで美し

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どうやったら年収が上がるのか

概要人の年収は需給で決まる。 前提: 価格決定のメカニズム前提として、ミクロ経済学では価格決定のメカニズムをどのように説明するかを確認し、次にそれが人の年収にどのように応用されるかを考えよう。 ※わかりやすさのために学術的な正確さを欠く部分があることをお断りしておく。 ミクロ経済学では、価格は需要と供給の均衡点で決まるとされる。 基本的には需要と供給に関しては以下の性質が成り立つ。 需要が多いほど価格は高くなる。 供給が多いほど価格は低くなる。 例えば、多くの人は

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どうやったら自信が持てるようになるか

自信を持っているかは、意外と各活動のパフォーマンスに影響を及ぼす気がする。 どうやったら自信を持てるだろうか? 自分自身、小さい頃から自信がない。今でも究極の部分では自信を持てていないと感じることが多い。 でも、少しずつ自信がついてきたと思う。 今回は、どうやったら自信を持てるかを考えてみようと思う。 そもそも自信とは「自分ならできる」と信じる心だ。 だから、単純な話「自分ならできる」と思えるためにはどうすればいいか考えればいい。 それは、実際に「できた」という

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他者を見下して自分を正当化する生き方はやめよう

人の劣っている部分を見つけ、自分の心を安定させようとするのは健康的な生き方とは言えない。 他者を貶めることは、簡単に自分を正当化する方法だ。 しかし、そこに成長はないし、幸福もない。 相互に自己の正当化のために相手の評価を下げることは、ゼロサムの世界をもたらす。つまり、誰かが得をするためには誰かが損をしなければならない状況になる。 現代のSNSはそんな様子に見える。 特定の社会的集団を標的にして攻撃することで、自分はいい気分になれる。 特定の国や性別、学歴などを盾

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人はなぜ恋をしたがるのか

人はなぜ恋をしたがるのだろうか。 何度別れても恋をする。結婚するつもりがないのに恋をする。 人が恋をするのは、逃げるためだ。 不安な自分。役立たずな自分。仕事ができない自分。勉強ができない自分。自信がない自分。認めてもらえない自分。弱い自分。逃げてしまう自分。 そんな自分を、全て埋め合わせてくれるのが恋人だ。 無条件に自分を受け入れてくれる。自分のためにコストを払ってくれる。 実際そうかはわからないが、少なくとも「恋人」にはそれが期待される。 また、「リア充」とい

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子供に中学受験させるべきか。東大生の中学受験講師がメリットとデメリットを深く考察。

概要私は子供に中学受験をさせるべきだと思う。 前提最初に議論の前提を整理しよう。 主な議論の対象 ここでは、関東の一都三県を想定して議論を行う。理由は、この地域とそれ以外の地域では、中学受験に関する環境、特に中学校の選択肢や塾の質と量が大きく異なるからだ。また、私の経験からこの範囲外のことは語れないという事情もある。 個人的背景 私は、都内の公立小学校から、中学受験をして都内の中学校に進学した。また、東大進学後は中学受験大手塾で3年間講師として中学受験算数を指導して

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