【自己紹介】過去がどうだろうと関係ない
「なにしてんの!」
「男のくせに!もっと声出したら!」
「そんなんじゃ会社でやっていけないよ!」
何度もそんなことを言われ続けた。
その度に自分を責めて、
「私はなにをしてもダメなんだな…」
って。
落ち込んでばかりで、
死にたくなることもあった…。
=====
はじめまして、
しろです。
自己紹介記事
ということで、
はじめに、
私の経歴を
ご紹介させてください。
こんな感じです。
こんな感じなんですが、
ぱっと見ると…、
かた苦しいし、
なんか自慢みたいだし、
「あ〜はいはい、またこれ系ね」
って感じの
な〜んか、
あやしい人間にしか
見えませんよね。😅
わかります…。
ですが、
他の方と違うのは、
私は、
超内向的の
メンタル弱者で、
めちゃクチャ、
おちこぼれの
人生を歩んだ人間
って事です。
具体的には↓
こんな感じで、
いいとこ生まれでもなく、
いつもお金に悩む
家庭で生まれたし、
パチパチされる
学生時代を
したわけでもない。
すごい会社に
就職したり、
実績やスキル、才能を
持ってるわけでも
なかったんです。
むしろ、
どちらかというと、
ポンコツな人生を
歩んだ側の人間です。
イケメンでもないし、
だれもが羨むような
人生なんて
ほどとおかったです。
そんなちっぽけな人間が、
どうして
ネットビジネスを
始めたのか、
その上で
どういった経験を
してきたのか
どういった失敗を
してきたのか、
友達や家族にも
言えないくらい、
恥ずかしい
ボロボロな人生を
全て包み隠さず
暴露していきます。
読みやすいように
小説風に
してみましたので、
5分ほどで読めますので、
ぜひお付き合いください。
これを読んで、
「勇気づけられた!」
「私も頑張ってみようかな!」
ってなってもらえれたら
嬉しいです。
それではど〜ぞ。
◆━━━━━◆
つらい人生を変えたくて、
ネットビジネスの世界へ
足を踏み入れた
◆━━━━━◆
「あなたと比べて、あの人あんなに頑張ってますよ?」
「残業してもらえませんか?」
「休日出勤お願いできますか?」
他人と比べっこされて、
ダメ出しされる。
楽しみな時間が潰される。
嫌いな、気の合わない
人間関係に我慢して、
ペコペコする。
1日8時間〜✖️週5日〜
毎日毎日、
はぁ、しんど…。
次の休みはまだかな…。
とカレンダーを見ては
そう思いながら過ごしていた。
そんなある日、
「え…?なにこれ…?」
2019年12月初旬、
世界はとつぜん姿をかえた。
コロナの嵐がふきあれ、
安定とよばれていた常識
が、
私の心のなかで
もろいガラスのように
ガタガタガタガタッ!!
と音をたてて砕けていく。
ニュースでは、
次々と響く、
倒産のしらせと、
リストラという名の雷鳴。
世界のみらいが霧のなかに
消えていくような
不安がひろがっていった。
(どうして・・・?)
(正社員で働いていれば
安定じゃなかったのか・・?)
さいわい私の
つとめている会社は、
被害をまぬがれていて、
表面上、私の身には
何の変化もおこらなかった。
違う!!!
何も起こらなかった
わけではない。
明らかに目にみえない
恐怖の波が
胸の奥ふかくで
静かに大きくなって
いくのを感じていた…。
(今は30歳なかばだけど)
(もし、50歳前後でこんな目に
あっていたらどうなる…?)
(なんのスキルも経験もない
私を雇ってくれるとこなんて…)
(もしかして会社にすがった
生き方がおかしい…??)
(我慢して歯を食いしばって
働いているのに、
そんな苦労は
あっさり終わるって事…?)
さけがたい
不安と疑問が
少しずつ押し寄せ、
心のカベを、
じわりじわり‥…と
侵食していく
ような感覚だった。
これまで教育されてきた、
大人としての生き方、
働き方、常識、普通、
当たり前、みんな同じ。
という価値観が、
ゆっくりと…、
闇におおわれていく。
(このままじゃ将来ヤバい…!?)
(何か、なんとかしないと…)
(でも、何を?どうやって…?)
(そもそも自分はなんのために働いている…?)
◆━━━━━◆
何の取り柄もない
情けない自分
◆━━━━━◆
そんなある日。
YouTubeをぼんやり
ながめていると、
画面にとび込んできたのは、
マッチョなライオンの
アバターをした
何ともなんとも奇妙な
ビジネスインフルエンサーの
YouTuberだった。
そのおかしな見ために
思わず笑みがこぼれたけど、
彼の発信する言葉が
妙に心にひびいた。
彼の発信テーマは…、
”お金を稼いで自由を手にする”
というもので、
彼の話す一言一言が、
私の心の奥底に
くすぶっていた
なにかをゆさぶった。
「綺麗事無しに、お金無くして自由はないで!!」
「今の時代なら、個人で稼ぐことも可能や!!」
「それで自由な生き方をできるで!」
彼はそういった。
(自由に生きれる。か、いいなぁ…)
興味を持ち、
彼の動画を
次々と再生しながら、
私はその発信に
すいこまれていった。
彼は言う。
「自由を手に入れたいなら、お金は必須やで!」
「会社が10年つづく確率は6.3%や。
つまり、安定なんてないんやで?」
「副業してカブへ投資して、老後にそなえよう!」
「おすすめの副業はこれ!」
・・・・
・・・
・・
(副業か…)
ふと、自分の現状に
いしきがもどる。
それだけで、
ズキッ!!
と心に棘がささる。
なぜなら、
誰もが経験したくない、
ひどい生きざまだから。
私は毎日、
だれにでもできる
単純作業の工場で
はたらいている。
スキルも特技もいらない、
ただ時間をうめるための仕事。
基本給15万円という低収入で、
実家にすみこんで
なんとか生活を回しているが、
それでも不安はつのる。
転職する勇気もなく、
「どうせ自分にはムリ…」
「私にはなにもない……」
と、いつも、
自分を押し殺すように
言いきかせてきた。
「もうずっとこのままなんだろな…」
と、自分の人生を諦めていた。
そうなってしまったのは、
これまでなに一つ成果を
上げてこなかったから。
小学校では2年間
いじめられた経験があって、
体育館や運動場で
バシーン!!
と、ボールをぶつけたれたり。
帰宅中に後ろから蹴られたり。
「きしょー!」
と集団で言われたり。
学歴はボロぞうきんの
ようにグチャボロ。
漢字や算数ができなくて、
居残りをしたことも多々あった。
先生からは
「またか…」
と冷たい視線。
偏差値35程度の
底辺大学へ行くも
1年以上、
半鬱状態で
引きこもりになり中退。
奨学金の借金だけを
残すという情けない始末。
その後は漂流者のように
仕事が見つかるまで、
フラフラとバイトをしたけど、
そこでも、
商品を入れ忘れたり、
計算をミスしたり、
クレームを受けたり、
「なにしてんの!」
「男のくせに!もっと声出したら!」
「そんなんじゃ会社でやっていけないよ!」
何度もそんなことを
言われ続けた。
その度に自分を責めて、
私はなにをしても
ダメなんだなって。
落ち込んでばかりで、
死にたくなることもあった…。
なんのとり柄も、
資格も才能もない。
結婚もしていない。
人目をひく容姿もない。
人から羨ましがられるものは
何一つもっていない。
活力も希望も未来も、
そんなものは全てドブにすて。
なににも挑戦せず、
いつも諦めが先にあった。
劣等感とコンプレックスの塊で、
自分とまわりを比較して、
自分が情けない人間と
バレないように、
「秘密主義なんで…」
みたいな意味の
わからないことを言い、
人目ばかり気にして、
必死に隠すようにふるまって。
そんな自分が
だいっきらいだった。
いつも、
決まりきった仕事を
ただこなし、
帰ってからは
3〜4時間を
趣味についやすだけ。
ゲームに没頭したり、
ネットで動画をみたりして、
その後は眠るだけの日々。
(このままでいいのかな…)
自分でもわかっていた。
このままでは
ただ時間だけが
すぎていく…。
だけど、
変わる勇気もない。
同じ日常にのみ込まれ、
無気力なまま
年だけかさねていく。
内向的で臆病で、
なんのとり柄もない
落ちこぼれのヲタク人間。
そんな自分が…、
(副業したら変わるのかな…?)
と、
わらにもすがるような、
あわい希望も小さくあった。
ビジネスインフルエンサーの
YouTuberは、
なんどもなんども、
画面ごしに
視聴者をはげまし、
行動を起こすように
うながしてくる。
「リスクを小さくとって動けば大丈夫や!」
「副業からスタートしてみ?」
「失敗しても大丈夫なプランを立てとくんや!」
私は何度も
そういった言葉に
心をうたれ。
(よし、やってみよう…)
(私でもできそうな簡単なことから…)
ようやく重い腰が上がり、
私はついに、
ネットビジネスの世界へ
足をふみ入れる決意をした。
(私にもできることって、何だろう?)
しらべていくと
”Amazon物販”が
初心者におすすめらしい。
(へぇ、Amazonで販売なんてできるんだ…)
物販はビジネスの基本で、
特別なスキルも必要なく、
すぐに収入がえられ、
再現性もたかいらしい。
「よし、やってみるか!!」
そうして、
私のビジネスが動きだした。
◆━━━━━◆
稼げれば
いいわけじゃない。
落とし穴に落ちる
◆━━━━━◆
Amazon物販を
はじめたとき、
私の胸は期待と
興奮でたかぶっていた。
もちろん、
不安や恐怖が
なかったわけではない。
でも、それ以上に、
(よし、これで自分も人生も変わるぞ!)
と、
何か大きなことが
おこる予感に、
全身がふるえるような
感覚さえあった。
普段は購入者として
つかっていたAmazonで、
こんどは商品を
販売する側になるのだ。
セールス用アカウントをつくり、
利益でそうな商品を
みつけては出品する。
とてもシンプルな
仕組みだった。
ネットでしらべれば
”こうすればいいよ!”
という情報も山ほどあって、
だれでもすぐに始められる。
正直、簡単だとかんじた。
しかし、
そのシンプルさの裏には、
冷たい現実がかくれていた。
数10万、
数100万もの
商品の仕入れに
震える手。
返品やクレームといった
いやがらせもくる。
Amazonのご機嫌次第で、
簡単にアカウントの
停止があって、
そうなると、
数10万、
数100万という
売上金が、
一瞬で凍結される
可能性があるという恐怖。
副業として月に5万円、
調子のいい月は
8万,9万と稼げたが、
つねに心は不安にゆれていた…。
それから気がつけば、
私の生活は物販に
支配されていた。
部屋の一室は
毎日運ばれてくる
商品の段ボールで
うめつくされ。
仕事を終えたら、
次は副業の作業。
リサーチ、
在庫管理、
納品作業と
時間をついやす日々。
自由な時間は
次第にきえていく…。
やりたいことができない、
遊びたい時に遊べない。
好きなことができない。
このまま年を
かさねて、
体がおとろえ、
重い荷物も
運べなくなるのは
目にみえている。
でも、
この生活を繰り返しても
時間の自由はない…。
そんな未来が頭をよぎる。
永遠と老後のために働く日々…。
(老後に自由になってどうするんだ…?)
えがいていた
自由なんてほど遠く、
これっぽっちもない。
(これが望んだ人生…?)
そんな疑問が
わきあがった。
物販を始めて2年たった、
そんなある日、
最悪な出来事がおきた。
Amazon物販は
誰でもできるので、
参入障壁はひくい。
その影響で、
”民度の低い”
競合もおおい。
そんな連中は
私の商品を購入し、
意図的にクレームを
おこなった。
「あー偽物ですね!」
「あー詐欺商品ですね!」
と…。
Amazonは冷徹なまでに
お客さま第一主義。
私は
「そんなことない!!」
と主張するも、
Amazonの対応は
まるで氷のように冷たい。
アカウントが傷つき、
売上金が凍結される
可能性がちらつく…。
そうなったら売り上げた
数10万、数100万は
あっさりパーになる。
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
(なんだ…、この不安定な働き方は…!?)
いつAmazonに
見捨てられるかもわからない、
プラットフォームに
依存した働き方。
(こんな働き方じゃ、会社と同じじゃないか…!)
なのに時間だけは
容赦なくうばわれていく。
心もつねに不安。
(ダメだ!これは、なんか違う!)
そう心の中で叫んだ。
私はもっと、
未来も安心できて、
穏やかな暮らしをしたい。
(お金だけ稼げても意味がないじゃないか…!)
好きな時に
好きなことができる
そんな時間がないと…。
そうおもって、
物販ビジネスから
撤退することにした。
(稼ぐためといっても、働き詰めな生活をしたいわけじゃない…!!)
と、自分にいい聞かせて…。
◆━━━━━◆
お疲れ様でした。
ここまでわざわざ
お読みいただき
ありがとうございます。
私がネットビジネスを
始めた理由や、
どういった人生を歩んだのか
わかってもらえたと思います。
ご覧のように、
私は本当に、
たいした人間では
なかったんです。
情けない人生、つらい人生、
落ちこぼれた人生を歩んだ私。
それでも、
会社員の働き方や
物販などの
ライフスタイルに
納得いかず、
なんとか変わろうと
動き出しました。
そして今に至って、
冒頭の成果をあげて
かなりフリーな
人生になっています。
私がその経験から
学んだことは、
どんな人生を歩もうと、
過去がどうだろうと関係ない
必要なのは
変わりたい!
という気持ちだけ。
人が良い方向に変わる時、
必要なのは、
たったこれだけなんだな。
って学びました。
◆━━━━━◆
ビジネスをする理由
綺麗事抜きにぶっちゃける
◆━━━━━◆
なんのためにビジネスするの?
ってよく聞かれるので、
ここに記入します。
叩かれそうですが、
隠すことなく暴露します。
私は「幸せになるため」にしています。
もっと根っこの部分を
ぶっちゃけると、
「自分のため」です。
実は、
どうしたら
幸せになれるのかな?
って考えたことがあります。
そこから出た答えは、
私の場合、
静かにのんびり
ストレスフリーで
過ごすことでした。
でも、そのためには、
必ず必要になる「お金」
というものが関わってきます。
私は好きで
お金やビジネスの発信を
しているわけではありません。
汚いってみられたり、
怪しいってみられたり、
財布のヒモを開けさせようとしている。
「いやらしいな…」
って、
そんな目で見られるのを
知っているからです。
私もそういった
1人の人間だったから…。
ビジネス系の発信を見ると、
抵抗を感じたり、
目を背けことも
多々ありました。
でも、残念だけど、
人生の悩みは、ここが
根っこなことが多いんです。
人生の半分以上は
仕事が関わるし、
お金が必要不可欠な
世の中だから…。
だから、
綺麗事抜きに、
お金は必要です。
会社で働くとか、
個人でビジネスをやるとか、
お金を稼ぐためにしているけど、
本来は、幸せな生活を
送ることが目的のはず。
でも、
私が会社で働いていて
疑問に思ったことは、
幸せな生活が
程遠かったこと、
ましてや生活自体が
崩されてしまうこと。
毎日我慢する日々で、
心や体が疲弊してしまう。
時間の自由が得られない。
お金の悩みも
解決されるわけでもない。
人間関係の悩みまで出てくる。
幸せな生活を送りたいのに、
逆に送れなくなってしまう。
先ほどの物語の
物販のように、
たとえお金を稼げても、
働き詰めで、
時間がなければ
幸せにはなれない。
ただ、お金を稼げれば
いいわけじゃない。
時間も手に入れないといけない。
先ほど、
「自分のため」にしてる
といいましたが、
私と関わる人も
幸せになってほしいと
思っています。
家族、友達、生徒、
そして、今、
この発信を見てくれているあなた。
その人たちが幸せになれば、
私も嬉しくなって
幸せになるからです。
「世界中のみんなを幸せに!」
なんてできませんし、
そんな大きく
するつもりもなくって。
個人でひっそりと、
私と、私に関わる人を
幸せにしていけたらいいなぁ〜。
って思ってやっています。
だからね。
どうか、
ぜひ幸せになってほしいんです。
人生を諦めないでほしい。
どんなに過去がひどくっても、
諦めなければ、
幸せな未来は作れるから。
私自身がそれを痛感したから…。
自分の幸せのために
ビジネスをして欲しい
って思います。
本当に、自分のためでいい。
それが巡り巡って
自然と誰かのためになるから。
良い子ぶらなくていいし、
もっとわがままでいい。
甘えていい。
大人だからって、
つらいことを我慢して、
いいように振る舞って、
身も心もすり減らす必要はない。
そう思うんです。
あなたにも、
好きに生きる
自由があるんです。
誰のためでもない。
あなたしか歩めない。
あなただけの人生だから。
あなたのために、
自分らしい幸せな人生を
作ってください。
その幸せな人生を
掴むために。
私はこうして発信を届けます。
信じてくれた、
たった1人の
あなたへ向かって。
人生はいつからでもやり直せます。
綺麗事なんていらない。
あなた自身のために、
幸せを作りましょう。
一番大切なことは、
他の誰でもない、
あなた自身が
幸せになることですから。
◆━━━━━◆
さいごに
◆━━━━━◆
ここまでお読みくださり、
本当にお疲れ様です。
ビジネスって聞くとこう…、
「大変そう!難しそう!」
「偉い人だけができるもの!」
って身構えてしまうと思います。
何を隠そう、私も30年間
ず〜〜っとそんな偏見を
持ってたんですよね。
自分には届かない、
雲の上の存在だな〜って。
でもね、やってみて
わかったけど。
全然そんなことなかった。
ビジネスって学ぶだけで
誰でもできちゃうんです。
日本のルールって
資本主義って
いうんですけど、
「学んでいくらでもがっぽり稼いでね〜」
「でも、学ばなければずっとお金に悩むよ〜」
みたいなルールなんです。
「そうはいっても自分になんて…」
ってなりますよね。
大丈夫ですよ。
大丈夫。
そうなってしまうのは、
何もおかしいことではなくて、
私たちの教育では
教えてくれなかったから…。
だから、初心者が
そう思ってしまうのは
普通なんです。
私もそうでした。
たとえるなら、
料理をしたことがない人でも、
レシピを見て
手順通りに作れば、
美味しい料理が
作れますよね?
最初は何も
分からなくても、
材料を揃えて、
手順をひとつずつ
こなしていけば、
特別な才能がなくても
料理は完成します。
でも、
料理の「り」の字も
わからない
完全初心者なら
「特別なコックだけができるもの」
「難しいこと!」
って思ってしまいます。
ビジネスもそれと同じで、
正しいやり方を知って、
少しずつ実践すれば、
成果を出せるんです。
じゃあ、
どうすれば良いかというと?
ビジネスのレシピを
学んでしまえば
オッケーなんですね。
ちゃーんとレシピを得て
ちゃーんと実行する。
たったの
これだけなんです。
だから、
あんなに情けない
恥ずかしい人生を歩んだ
私にもできるわけです。
今までの過去が
どうだろうと
関係ないんですよ。
こんな私でも
できたのだから、
あなたにもきっとできますよ。
それでは、
長丁場になりましたが、
ここまで読んでいただき、
ありがとうございました。
数あるブログの中から
私を見つけてくれて
ありがとうございました。
この出会いが、
あなたの人生を変える
大きな一歩に
なることを願って。
しろ
追伸
音声動画の自己紹介動画もあります
↓ ↓ ↓
追追伸
もし、
「ビジネスやってみようかな?」
と興味がわいたら
こちらもどうぞ。
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