【双極性障害】冷えた物に注意
自律神経の乱れが原因で夏は双極性障害が特に悪化していた。
内臓が冷える
冷たいものを食べたり飲んだりすると体が冷える。内臓も同じく冷えるため、その活動が鈍ってしまう。体温管理が難しくなり、寒くても手汗をかいてしまう。
常温で飲む
内臓を冷やさないためにも、冷えた食べ物や飲み物を避けて夏でも常温のものを摂る。とにかく内臓を冷やさいようにしたい。
まとめ
内臓の調子を整えるために冷たいものは避ける。
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