140字の制約がむしろ心地よい、noteとXそれぞれの良さについての話
久しぶりに訪れた場所で懐かしさや自身の経年変化を感じることってあるじゃないですか。あの感覚です。久しぶりにXへお出かけしてみたところ、いやぁこれは楽しい。そういえば一時期どっぷりはまっていたなぁと懐かしさが込み上げてくる。
Twitter期
406史の中で最も盛んにX(当時はTwitter)していた時期のこと、独身ひとり暮らしの記録として日々のことをつらつらと投稿しておりました。
今となっては小っ恥ずかしい話なのですが、ミス・ウネル(天パでウネウネ毛だったので)という名前で、ミセス・ウネルになるまでの記録をするというコンセプトを勝手に掲げていました。
この度noteと連携する上で、身バレしそうなものを消すべくすべてのツイートを見返していたのですが、部屋の写真を筆頭に懐かしいったらありゃしない。
初めてのひとり暮らしを展開していた賃貸の間取り、とっても好きだったな。すべては書かれていないけれど、書いた本人にはわかるアレコレなんかも蘇ってきて、うれしはずかしでした。
Xの居心地は相変わらずかなり良い
大前提として、noteの庭はだいすき。今後も主軸として育てていきたいなと思っています。ただ、XはXでかなりの面白みをもっている。
noteは基本的にコンテンツとして文章を書く感覚なのですが、ことXとなると友人宛てにシュポッと送るLINEのような感覚で書けてしまう。
もちろん、世に出すものには変わりないので言葉選び等に注意は払っていますが、幾分か気楽に投稿できます。美点でもあり欠点でもあるのだろうけど。
140字の制約というのも乙ですね。難しく考えずにか書きたいことを書けばええんや!というラフな優しさに惚れてしまいそうになります。
そんなこんなで
こんな感じでぽつりぽつりと呟いております。noteを投稿した際にはURLとともにつぶやきますので、Xにも出没するよという方はぜひともアピールしてください。