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絵(2次元)イラストは描けるうちに描いておいた方が良いと言う話

230回目のNoteです。

今回は絵(2次元)イラストは描けるうちに
描いておいたほう良いと言う話を
して行きます。

まず以前から私のNoteでもお伝えして来ましたが
2024年はオープンワールド(3DCG)のゲームが
主流になると、自分で言うのも何ですが
まぁ、そこそこ当たっているかなと。
ここ最近の流行のソシャゲはほぼ3DCG
が主流で更にポスト原神と呼ばれるゲームが
続々と誕生しております。
つまり何が言いたいかと言いますと
絵「2次元」イラストの価値が今後
ますます下がってくるかなと。
 更に別の話にはなりますが
YouTube上でVTuberの切り抜きチャンネルの
収益化がコンテンツの再利用になるので
収益停止になるケースが相次いで居るそうで
これはVTuber大元にもかなり大きな
損害です。
理由としては切り抜きチャンネルで
配信を見に来ない層も取り入れられていたにも
関わらずその層を言ってしまえば全て
捨ててしまう事になるからです。
話が逸れてしまいましたが
それで仮に現在でも既に廃れつつありますが
VTuber業界がオワコンになり
1枚イラストの価値が激減してしまう可能性も
結構な確率であるのではないかなと。

そうです、今後クリエイターは
「3DCGの専門的な知識」がある人が
結構強くなってくるのでは無いでしょうか。

そして、1枚絵の単価では生活出来ないので
イラストレーターは漫画やCG集を
販売する事で生計を立てる人も
結構出てくるとは思います。
つまり、イラストレーターとして
「ただ絵だけを描いていたい」
 人は取り敢えず1枚絵だけでなく
「漫画」は描いておいた方が良いよ
とはお伝えしておきます。

私自身最近3DCGソフトを良く勉強しますが
10年以内に「3DCGソフトでキャラモデル」
が出来るレベルのイラストレーターや
クリエイターでないと今後 
結構ヤバいのでは無いかなと予想はしております

そして生き残るクリエイターは
時代の変化に対応し続けられる人です。

あくまでも予想に過ぎませんが  
クリエイターの皆様の参考になると幸いです。

 今回のNoteは以上です。

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クリエイターの皆様が少しでも楽になればと
思います。
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