
トレーニングではなく、ライフスタイルを指導できるのが・・・
第六期 身体管理指導士®︎養成講座のご案内
【講座スケジュール】
①運動機能解剖実技 2022.3.3(木) (東京都内にて)
②トレーニング理論 2022.3.4(金) (オンライン)
③栄養学・サプリメント 2022.3.11(金) (オンライン)
④休養学 2022.3.18(金) (オンライン)
⑤整形外科系疾患学 2022.3.25(金) (オンライン)
⑥内科系機能解剖学 2022.4.1(金) (オンライン)
⑦内科系疾患学 2022.4.8(金) (オンライン)
⑧スポーツテーピング実技 2022.4.22(金) (東京都内にて)
【備考】
※①⑧の講座については東京都内にて実技講座を実施いたします。
※詳しくは、事務局までお問い合わせくださいませ。
※講座についての詳細をお知りになりたい方は、まず下の画面をタップの上、公式LINEへのご登録をお願い致します。改めてそちらから講座費用、受講にあたってのご案内などの詳細についてのご連絡を差し上げます。

こんにちは。
日本身体管理学協会事務局の新美です。
本日もnoteをご覧いただきありがとうございます。
先日書かせていただきました『医師の仕事を無くすのがトレーナーである』という内容を書かせていただきましたが、
ここ最近で一番反響をいただきました。
何度も書きますが、本協会並びに私個人として
日本に医師が不要だという極論を言っているのではありません。
むしろ一貫してお伝えしているのは、
お医者さんにはお医者さんの仕事に専念していただくためにも、
私たちトレーナーやインストラクターがもっとやれることがあるのではないかと言うことです。
日本の死因構成割合(2020年度版)はこのようになっております。
悪性新生物(腫瘍)27.6%
心疾患15%
老衰9.6%
脳血管疾患7.5%
肺炎5.7%
誤嚥性肺炎3.1%
不慮の事故2.8%
腎不全2.0%
アルツハイマー病1.5%
血管性及び不明の認知症1.5%
その他23.7%
この中で、トレーナーが世の中、社会に貢献できることはどれだけあるでしょうか?
もちろん、上のような疾患を患ってからの話ではありません。
患ってからの治療ではなく、
それらをいかに予防して『老衰』の割合を引き上げるかと言う話です。
もちろん、これら全てを完全に予防することはできませんが、
その多くは『生活習慣』を見直すことで防ぐことができるものです。
生活習慣=ライフスタイル
より良い生活習慣は、運動だけでも、もちろん偏った食事制限でも、休養だけでも形成されません。
大切なのは、運動・栄養・休養の三位一体です。
これらのどれもを正しく知り、できるだけ実践することによって、
生活習慣を整えることは、誰しもが知るところでしょう。
それらを本質的に体系的に知ることができるのが
身体管理指導士®︎養成講座です。
もしご興味のある方は、下をご覧ください。
↓↓↓

発行元
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一般社団法人日本身体管理学協会
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一般社団法人日本身体管理学協会
理事兼事務局長 新美光次
〒120-0033 東京都足立区千住寿町20−2
TEL:080-9893-4689
Mail:info@shintaikanri.com
URL:https://www.shintaikanri.com/
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