9月21日は世界アルツハイマーデー

認知症の中でもアルツハイマー病患者は断トツで多く、90歳を過ぎると2人に1人は自然に記憶力が低下すると言われてます。

若年性認知症も他人事ではなく、脳の器質変化や血流など脳ドッグでチェックし早期発見・早期対処ができる環境にしたいものです。

健康診断(後期高齢者健診)時に、物忘れ外来を併せて受診し、自身が物忘れ症状でわざわざ病院へ行くのを嫌がる高齢者をサポートしたいですね。

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