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少年と少女のようなSuiとKien。しかし、二人の佇まいに子供のような危うさはなく、彼女たちは…
年末、6curryの代表として、日経新聞の2020年頭特集「逆境の資本主義」のインタビューを受けた…
自分は「仮面をつけて人と接する事で、本体の感情を左右させない」という癖をもっている。 こ…
FacebookのCEOであるマークザッカーバーグが、2020年の所信表明を書いている。いつもはその年…
青いアイシャドウは勇気の証先日、旅行の帰りに空港でM.A.Cに寄ってアイシャドウを買った。 ラ…
2020年が幕を開けた。ゼロが付く、区切り良い年だからか、例年よりも「2020年は〜」と決意や目…
成人の日。袴を着るか。スーツを着るか。それとも…?なんて、大したことない論点をずっと考えていたあの頃は平和だった。世界がものすごく狭かったんだろうな。人間にとってはそっちのほうが、実は幸福なのかもしれないけど。 それでも東京に出てきて、様々な仕事をしていれば、世界はもっと広いものだと気づいてしまう。前回のnote「2020年以降の日本に向けて。3つの課題と提案、そして問い。」 でも書いた通り、日本はもう若くない国だ。成人の日は、SNSでおじさんたちが過去の思い出を晒す日にな
自分が高校生の頃、自主的に数人の友人を集めて、英語の授業をしていたことがある。可愛いプリ…
2019年人生最大の挑戦は、夏に行ったフランスの世界最高峰のトレイルランニングのレースUTMBシ…
Old. I feel old when I hesitate to dance. I feel distant when seasons are backdrops.…
2019年が終わってしまった。 あぁ、まとめのnote書きたかったな。 2019年は色々あったんだ。 …
私は、2018年10月、れもんらいふを辞めて6curryに専念することにした。 その決断をしてから、…
【はじめに】2019年の紅白が示した希望2019年の紅白歌合戦は痛快だった。トリがすべてを物語っ…