目覚める為のヒントは娘からのLINEだった母の役割
お母さん、ここ塾行ってない。
お母さんに今帰ってこいって言ってもまだちょっと家帰るのが怖いから帰るのはまだ、帰らん。今の気持ちは、いまさらやけど昔のお母さんの方が良かった。今のお母さんはひろとやここの野球のこととか、仕事で自分のやることができてないと思うけどここは昔のお母さんの方がここはよかった...。いまさらやけど昔のお母さんやったらこんなことしたら怒るけど、いまはもうここが中一になってからお母さんここにけっこう怒るようになった。でも、お母さんも頑張ってるのは分かってるけどここ、今のお母さんが怖い...。普段のお母さんはめっちゃ好きやけど、怒ったりした時はトラウマになる。お母さんが怒ったらここも、反抗期?やからイライラしてお母さんに傷つくこと言うかもしれへんけど言ったあとはめっちゃ反省してる本当にごめん...。本当の本当の気持ちは、ここが塾行かんくてお母さんがあんなに怒るなら塾辞めたい、アホなのは知ってるけど無理やりお母さんが怒って塾行くのは嫌だ。でもやめたらここ、元がアホやからもっとアホになるのは、わかってるそれに辞められへんのもわかってる。でも今日は、まじで塾やめたいと思った...。それに塾もし行ってなかったらこんなことになってないってずっと思ってた今日はそほんまにごめんなさい自分の言い訳今のLINE見ても電話かけてこんといて...。ごめんなさい。
塾に行きたくないと言うて、いいかげんにしなさいと怒り、無理やり玄関に送っていった。
そしたら、塾に行かないで外にいたらしく…
LINEがきました。
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小学生まで、あまり怒った記憶がない娘。
兄が2人やんちゃなので、娘は癒し系というか
怒るような事があまりありませんでした。
娘から初めて長文LINEをもらい、、色々と考えさせられました。
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同じように悩んだり感じたりしておられる方に、これは目覚める為のヒントなんだよと、感じて頂けたらよいなと思い、noteに書いてみようと思いました。
娘からLINEもらい私の感じたことは、
①夜だし危ない。
②トラウマとかいう言葉しっていたんだ。
③怖いと言われてショックだけど、まずは受け止めなあかん。
④ちゃんと気持ちを伝えれるって凄い。
⑤アホじゃないよ。アホやと思っていたんだ。
私がお伝えしたいのは、親子であれ自分の解釈(世界)で生きています。
三次元でのドラマならではの時間があります。
そのドラマから、色々感じて、最終的にどうしたら素直になれるの?という感覚を学ぶ事が生きるテーマだと思います。
私は、そんな怖く怒ってないと思ってました。
→娘はトラウマレベルに怖かった。
私は、娘をアホだなんて思ったことありません。
→娘は自分はアホやと思っていた。
私は娘も反抗期になったなーと思ってました。
→娘は昔のお母さんが好き。今は怖い。
自分の都合よく解釈する世界。
世界は自分でつくっている。
まさに、娘から目覚める為のヒントをたくさん頂きました。
私が小さい時から、エネルギーを感じて生きてきた事の意味が少しだけわかりました。
もう一段階上の信頼と、次元が上昇する人を(目覚める人)を自己愛が溢れている世界に橋渡しをするマッサージをしていきます。
1人1人が波動をあげて、チームで目覚めることしか新しい世界は体験できないので、サロンプージャはそのために創ったんだと娘からのヒントで、私の役割がわかる大きな出来事になりました。
目の前のクライアントさんから目覚める橋渡し目覚めのプログラム
puja methodをより良いものにしていきます。