休職日記 (1)

「日記」ですが、不定期に投稿しようと思っています。
今回の内容は古新聞です。済みません。
なお、1,000文字超です。🥲

昨日、 心療内科に行ってきました。
薬の追加はありませんでした。🙂

いつもは、診察時間が３分ほどなのですが、休職した旨を伝えると、話をじっくりと聴いてもらえました。🙂

体調などを話すと、「このタイミングで休職したのは、良い判断だと思う」と言われました。少し安心しました。😊

何が原因だと思う？ との問いに、
・(意識していたものの)上手く手を抜くことができなかったこと。
・意識的に休憩を取っていたつもりだったが、人の目が気になって休めなかったこと。(サボってると思われそうで。)
・用務員さんと上手く距離を取れなかったこと。(彼女のほうから近付いてきた。)
と、答えました。

元気になるまで、とにかく休めと言われました。
元気になったら、リワーク(*)を利用してはどうかとも言われました。
(*) re-work：メンタル疾患を持った方の復職や再就労を支援する施設

小手先の手法よりも、マインドを変えるのが良さそうです。🙂

もっと手を抜いたり、「そんなの関係ねぇ」なんて思えると、楽になるんだろうけどね。(心の声)😅

診察の後、友だちに勧められて、近くの河川敷にある公園のベンチで、コーヒー片手に日向ぼっこをしました。🙂

快晴で風もなく、ポカポカ陽気で心地よかったです。😊

［この後、良くないことが起こります。］

昼食後、娘の旦那さまの祖母が亡くなったとの連絡を受け、彼女の礼服を届けに、娘の家まで行ってきました。往復で２時間弱。
酷く疲れました。

［さらに続きます。］

妻との夕食後、妻が職場への不満を話します。
彼女が在籍している事業所を閉鎖するので、別の事業所に移ってもらう旨、部長から唐突に言われたそうです。(妻はケアマネ)

部長の横柄な態度、唐突すぎる異動命令(配下の意見は全く聞かない)、交通の便、利用者さん宅への距離、別システムになることへの対応など、異動に関する不満が多々あります。

妻は感情的になっていて、いつもより上手く話せていませんでした。
でも、「ちゃんと聴かなきゃ」、「しっかり理解しなきゃ」と思って、頭をフル回転させました。さらに酷く疲れました。

［この後、追い打ちを掛けられます。］

夜９時頃に姉からLINE。両親への愚痴が何通も届きます。
とても面倒くさかったけど、都度、返信しました。

一人暮らしだから、誰かに聞いて欲しい気持ちは分からないでもないけれど、しばらく静かにしてて欲しかったです。
だめ押しに疲れました。
(休職したのを伝えてあるのに...。)

疲れ果ててしまい、お風呂を倒せなかったです。
ベッドに入るも、寝付けなかったですし、何度も起きて朝を迎えました。

明日(今日)こそ ゆっくりします。😊

以上です。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。