続けている人という印象
私はたぶん続けられる人だと思われていると思う。
まず毎日何かしらのSNSに投稿している。
・Facebook(日常雑事など)
・Instagram(タロット記事)
・note(今のところ8カ月継続)
・ameblo(ウイークデーのみ)
・Twitter(noteやamebloのシェアが主)
複数フォローしてくださってると私の動向は大抵わかるのです。
(でもInstagramだけで繋がってる人はこの間まで手術の事を知らなかったので肝心なことを書きそびれているのかもです)
体質改善ダイエットは41歳の時にスタートして今年の9月で7年経過した。自己流になるときも色々試すときもあるけども、ベースは変えていない。
書くことも40過ぎて始めたものの、なんだかんだ新作を書き続けている。ショートも含めたら2か月に1本は書いてる。
必要に迫られてではあるが、筋トレも7カ月続いている。
続けるコツなんてものは良くわからなくて、昔は全く続けられない人だったのでそこを知りたい気持ちはわかるのだけど、自分でもよくわからないというのが本音だ。
強いていえば、自分が何を求めて何を楽しいと思っているのかを知ったからこそ、始めたことが続いているのかもしれない。
たとえば身体が動かなくなって自由が失われた。でも、筋トレで楽になったし毎日楽しいしおまけに綺麗になった!
だから続いている。とか(これはダイエットも一緒ですけど)
小説は自分の妄想を一緒に楽しんでくれる仲間が生まれるのが嬉しくて書き続けられているとか。
誰かを元気にしたいとか助けたいとか大仰な事は思ったとしてもできない。だけど、こうして発信したり何か続けたりすることで私自身が勇気づけられるし楽しいし、分かり合える人を増やすことが出来るのが嬉しいのだ。
何かを続けられるモチベーションというものがあるとしたら、実際のところそんなシンプルな事なのかもしれないね。