久しぶりにピアス開けた

今回右耳を開けたんだけど 実は右耳は学生の頃に開けてたんだけど 閉じたんだよね 左耳だけ残してたんだよ それで右耳をまた開けようと思ってさ 初めてピアッサーを買ったんだ それで今まで何を使って開けてたかと言うと Xには何度も書いたが 画鋲と安全ピンww 理由は衝動的に開けたものばかりなので ピアッサーとか学生の頃は買えなかったし 自傷の代わりというか 唐突に開けることが多かった 保健室に刺さってた画鋲使って開けたりとか 安全ピンをガスコンロの火で炙って 急に開けたりとか 友達

病むことの辛さ

今の時代、メンタルの病気で苦しんでる人がめっちゃ増えてるんだよね。うつ病とか不安障害とか、いろんなやつが社会の中に潜んでるんだよ。これらの病気は、体だけじゃなくて心や精神にもダメージを与えて、患者の日常生活をめちゃくちゃにしてしまうんだよ。 今回は病んでる人の辛さに焦点を当てて、その悩みや苦しみを考えてみようと思う。 まずさ、病んでる人の辛さを理解するためには、まずその状態をちゃんと認識する必要があるんだよね。メンタルの病気って見た目じゃわかんないから、他の人には理解しづら

近況報告

就労継続支援B型に在宅の申請が通ってから二週間経った。 申請時は地元が田舎なので異例のケースだけど支援所の人も態々こっちに来てくれて面談の時に一緒に話してくれた。 本来ならもっと時間が掛かるとの事だったんだけど、意外とスムーズに進んだのでびっくり。支援所の人は「君が最初に役所の人に断られてもひるまずに行動したからだよ」って言ってくれた。 休みたい時は休むけど今の所休まず毎日やっている。 元々毎日作業している人間なんでやること変わらないし。 作業開始と終了のときに一報入れるん

進展

レコード会社が運営する就労継続支援B型事業所に行ってきた炎天下の中、引きこもりが久しぶりの外出。 いつもより頑張って早起きして3時間前には家を出た。 思ったよりも距離が遠くて乗り換えも3回したかなと。 初めて行く場所だったので時間の感覚も分からないから早めに出て正解だった。 コンビニとかも近くになくてもう着いた頃には眩暈しそうな暑さだったが、早めに入れて貰えたので良かった。 レコード会社の代表取締役が面談にいる日を選択できたので、思ったより話がスムーズに進んだ。 何故かという

愛されるためには自分を愛せって言うけど

親からも誰からも愛されずに育った人間は 愛され方も知らないし、愛し方も知らない。 他人を好きになったりはしても執着や依存という形になる 愛されたいが為に必死に嫌われないように振る舞う。 そして愛されずに育った人間は他者を憎むようになる。 他人が離れていくのを恐れ、やがて離れていったときに 憎しみに変わることもある。 第二弾のオリジナル曲はそんなテーマを元に制作した。 オレンジのユリの花にしたのは 裏の花言葉で「憎悪」という意味があるよ。 歌詞には「愛し方を教えて欲しかっ

正直曲作りながらとか歌いながら 死ぬのはいいんだよ 違うことして嫌なまま死にたくはないな 好きなことしながら死にてぇ

休んでも休まらないのが精神疾患

「疲れたら休め」 「何もしない日を大事にする」 「しっかり睡眠を取ろう」 これが出来たら最初から苦労してないし、精神疾患になっていないんだよね。 言うのは簡単なんだけど、行動が中々難しい。 何をしてもしんどい、何もしなくてもしんどい。 精神疾患を持っている人達はこれが延々とループしている日常なんです。 何かに追われる日々を過ごして焦ったりする人も多い。 急かされる社会の中で世間は待ってくれないでしょう。 周囲の時間の流れが速すぎる。 だけど、自分の中では疾患と向き合わな

目標を具体的に言語化して自分らしい理念を見つける方法を考える

何かやりたいことが山ほどあるけど、いざやってみると継続することが出来ず、曖昧になってしまう人がたくさんいるのが現実。 それって自分で何をしたいのか具体的に言語化できず、他人にも説明できない状態にあるため、何を求めているのかを明確にする必要がある。 「自分は何がしたいのか分からない」 他人からも 「この人は何がしたいのか分からない」 って思われがち。 例えば、多くの人が抱く「金持ちになりたい」という夢は、具体的には「億を稼ぎたい」「兆を稼ぎたい」という大きな数字を言い

何者かであろうとする

今多くの人達は「何者かでいなくてはいけない」を必死に探している。 これはコンテンツの充実化で動画やブログSNSなどで簡単に他人の日常や生活にリンクすることが出来て多数の人間が憧れを抱くようになったからだ。 「自分もこうなりたい」とキラキラなものに夢や希望を持って。 その反面、思い通りに理想に近づけないギャップに苦しむ人達も増えている。 要するに表現者の裏の苦労が目に見えていない状態で 表面上のキラキラな部分に憧れを持つために 「簡単に得られるもの」「誰にでも出来るもの」

世の中には「悪論」だって必要

個人的「悪論」とは 今苦しい人にとって正論や常識の暴力はとても辛い 死にかけの状態で最後のトドメを刺しにいくようなもの そんな事言われなくたって自分自身が一番解ってるし 言われたくない時だってあるんだ 気持ちに整理が付かなかったり 自分にも他人にも追い詰められて 行き場が無いのだ それが理不尽であっても 矛盾していても たとえそれが世間でいう「悪」であっても そんな気持ちをテーマにしたオリジナル曲を制作しました しYouTube開設！病み・クソ社会に訴えていくオリジナル曲

頼ったり「助けて」と言えない理由

子供の頃って無意識に「助けて」っていうサインは沢山していると思う。 だけど周りの大人が冷たかったり、すごく厳しかったり、毒親だったりすると必ずと言っていいほど「人に頼るな」「迷惑を掛けるな」「自分で何とかしろ」って言われながら育つんだよ。 そうやって生きてきた人間は大人になってから他人に頼ったり出来ず、上手く助け合う事が出来ず他人とのコミュニケーションも破滅的。 斯く言う俺もまさにそのタイプで、片親なので幼少期から夜はいつも親が仕事で居ないし寂しく、だけど教育は厳しくて泣

自殺者も犯罪者も紙一重

ストレスが蓄積されて追い詰められた人間は生きづらさを感じ自傷はその一歩手前で、または他者を攻撃するようになったり。 最終的には自殺か犯罪を犯すか。 でも人は行動の表面しか見ていないので、ただその行為を「やめなさい」の言葉や阻止する行動のみ。 なぜそういう経由に至ったのか、なぜそうしてしまうのか。 誰も深い部分までは追及しない。 それは誰もが自分自身のことで手一杯だからだ。 しかし、中途半端な「正義マン」はお節介をしてしまう。 それが「正義」だとか「善意」だとかで。 こ