市川弘美 言葉で未来をつくる™仕事🖊エンディング・ラブレター®提唱者

40代からの、自立したシニアライフを手に入れる方法~お金に困らず健康で趣味を楽しむ~★…

市川弘美 言葉で未来をつくる™仕事🖊エンディング・ラブレター®提唱者

40代からの、自立したシニアライフを手に入れる方法~お金に困らず健康で趣味を楽しむ~★著書『65歳になったら書いておくエンディング・ラブレター®』は40代以上の経営者に大好評★ライタ―歴9年「そう!それが言いたかったんです」と喜ばれています。

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「大切な人へ思いを言葉で伝えたいけれど、具体的に行動ができない」方へ/エンディング・ラブレター作成講座

「大切な人へ思いを言葉で伝えたいけれど、具体的に行動ができない」とお悩みの方へ 思いがあふれてペンが進み、持ち続けていた思いをスラスラ手紙に書ける「エンディング・ラブレター作成講座」に参加しませんか? 「あなたのおかげで良い人生だった」 「優しくできなかったけれど、本当は感謝している」 「相続で揉めないできょうだい仲良く暮らしてほしい」 「先代々のお墓のことを話しておきたい」 もしも今、あなたが上記のような思いを伝えられないでお困りなら、それは「手紙」で解決できます。

    • 「87-75=12」数字の意味

      こんにちは エンディング・ラブレター 市川弘美です。 誰しも、健康で命を全うしたいと思うものです。ピンピンコロリという言葉が広がるのも、そのような願望があるからでしょう。 しかし、現実は、平均寿命と健康寿命は、およそ10年の差があります。(※1) 厚生労働省によると(※2) ・平均寿命:男性81.41歳、女性87.45歳。 ・健康寿命:男性72.68歳、女性75.38歳 平均寿命から健康寿命をマイナスすると、 ・男性 81.41 - 72.68 = 8.73 ・女性 8

      • 40代から始める”老後に困らない”ための2つの「ちょきん」

        運動不足、こんな場面で実感していませんか? 毎日座って仕事をして、打ち合わせはZOOMで移動がない。 肩凝りや腰痛が慢性になっている。 たまにゴルフに行くと、メッチャしんどい。 駅の階段を歩くと、半分辺りで足が上がらなくなる。 階段を上がると、息切れがする。 エスカレーターばかり乗っている。 集中力や気力が以前より続かなくなった。 駆け込み乗車のダッシュが、減速して電車に間に合わない。 上記のうち、何個当てはまりましたか?40歳を過ぎたら「体力がなくなったな

        • 時間の余裕があるから瞑想しているのではなく、時間が無いから瞑想しています。

          「時間が無い」 「あと1時間あれば」 「あと1日あれば」 そんなふうに日々「時間が無い」と感じている方におすすめなのは、「瞑想」です。 なぜなら、瞑想をすると、時間が無いと思っていたのを”忘れる”くらい、目の前のことに集中できるからです。 集中すればその分、パフォーマンスが上がり、同じタスクであっても、より短時間でこなせるようになります。また瞑想すると、冷静になれるので、多忙で頭の中がパニクッた状態から、落ち着いて一つひとつ確実にこなせるようになります。 私は瞑想の専

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        「大切な人へ思いを言葉で伝えたいけれど、具体的に行動ができない」方へ/エンディング・ラブレター作成講座

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        • 大切な人へ伝えておきたい言葉~エンディング・ラブレター感想集
          9本
        • 自立したシニアライフ③好きなことを楽しむ
          11本

        記事

          「老後をいかに幸せに生きるか」に必要なたった1つの考え方

          老後のことは、仕事を引退してから考えればいい。 多くの人はそう考えます、しかし、そのような一般論は、大きな落とし穴です。老後になって、老後のことを考えようにも、気力、体力、そして思考力は、現役時代とは雲泥の差なのです。 では、老後の心配はゼロかといえばそうではありません。たとえば、このような不安はないでしょうか。 最期まで、本当にお金が足りるかどうか漠然とした不安がある 仕事のない生活のイメージがわかない 余る時間をどうすればいいか、イメージがわかない 老後に、ま

          「老後をいかに幸せに生きるか」に必要なたった1つの考え方

          自称「私は健康です」というアラフィフ女のリアル

          自分は健康だと思っていても、意外とそうじゃなかったりします。 あなたもチェックしてみてくださいね。 腰痛はふつうにある。 肩凝りは、美容師さんが毎回「大丈夫ですか?市川さん」と心配してくれるくらい鉄壁状態。 睡眠の質とか全然こだわってなくて、眠たくなったら寝るから結構不規則。 一日12時間はパソコンを見る日が多いから、目はショボショボ。 朝は弱い。 日々の暮らしは上記に全部当てはまる私。では、なぜ、自分が健康だと思えるのか? それは、好きなだけ食べて、眠れるだけ

          家族なのに、心の距離が遠い。と感じている方へ

          家族なのに、家族とのコミュニケーションがうまくとれない。なんだか、よそよそしい。そう感じたことはありませんか? 家族との心の距離チェックリスト 家族との会話が最近減っていると感じる 子どもの近況や普段の学校生活を、実は知らない パートナーとの会話が仕事の話ばかりになっている 家族との食事の時間が週に数回以下 子どもやパートナーの、最近の推しやブームを把握していない 休日も仕事の連絡が気になり、リラックスできない 家族から「たまには、休みに丸一日つきあって」と言

          親の本音、手紙で伝える最適な方法

          子どもに愛情を伝えたい。でも、タイミングや方法が分からずお困りではありませんか? どの子供にも平等な愛情を持っていることを伝えたいのに、言葉にして言うのが難しい。 子供たちに相続について話すタイミングがつかめない。 子どもたち兄弟どうしが、自分が死んだあと争いごとにはならないと思うけど、心配はゼロではない。 もし、上記のどれか1つでも当てはまるなら、あなたの愛情は手紙で伝えるのがおすすめです。なぜなら、手紙は、よく考えて慎重に言葉を選ぶことができるからです。手紙は相手

          親に将来の話を切り出したいけど、タイミングが掴めない方へ

          相続や介護の話、親にどう切り出しますか? 親がしっかりしているうちに将来のことを話しておきたい。でも、話を切り出すタイミングがつかめない方は、こんなことで悩んでいませんか? 親に将来の話を切り出す、タイミングがつかめない。 相続や家の話をすることで、親の気持ちを傷つけるのではないかと心配している。 自分の思いや考えを親にどう伝えればいいか分からない。 兄弟姉妹と意見が合わないことが心配。 親の介護や将来の生活設計について話し合いたいけれど、具体的にどう進めればいい

          親に将来の話を切り出したいけど、タイミングが掴めない方へ

          今年こそはじめたい!出版の準備

          今年こそ出版したい。 そんな方のために、商業出版の入り口である「出版企画書の書き方」セミナーを開催します。 出版企画書とは、これからつくる本のコンセプトや市場ニーズ、目次構成を書いたものです。 出版できるかどうかは、この出版企画書で決まります。 AIで出版企画書を作れる?AIが普及し文章や書類は「人が苦手で書けない」なものから、「AIがやるもの」「AIを活用すれば誰でもつくれる」ものに変わりました。 AIに「こんな内容の本のコンセプトと目次を作ってください」とお願いす

          2024年目標は、”ゼロ”と”イチ”

          2024年の目標。その中の2つを今日はお伝えします。それは、「0」ゼロと「1」イチです。 ???な感じですので、詳しく説明していきますね。 0はゼロ、1はイチとお読みください。 0ベース1つ目は「0」ゼロ。 一旦始めたら、その終わりには0にするという意味です。 食事をした後、シンクと台所回りの片づけは0になるまでやること。 掃除はモノや汚れが0になるまでやること。(汚れを残さない) 仕事は、一日の終わりにやり残りがないように、残り0になるように終わらせる、またスケジ

          夫婦のすれ違いを、たった1時間で解消する方法

          長くても短くても、夫婦ふたりで歴史を刻んでいる中で、何となくすれ違ってしまう時期を、経験した方は多いのではないでしょうか。 私も経験があります。 一旦、夫婦がすれ違うと、最初は角度1℃違う方向を向いていても、時間が経つにつれて、その角度は広がりますす。気がつけば距離ができて心が通い合わないことに。 毎日顔を合わせるのに、気持ちがすれ違っている、心が通い合わないというのは、自分の家なのに居心地のいいものではありません。 好きなのに怒ってしまう、感謝してるのに八つ当たりし

          拒絶されるのが恐い

          心の中ではすごく思っているのに、口では言えない。 そんな経験はありませんか? 私たちは、なぜ、目の前の相手に、こんなに強く思っているのに言えないのでしょうか? それは、言って、もしも拒絶されたり否定されたり、または無視されするかもしれない、という不安があるからです。 それは、相手が会社の上司でも部下でも、夫でも妻でも、我が子でも同じこと。何かを言えば、それを受け止めてほしいから、拒絶されたり否定されたりするのは、傷つくから嫌なんです。 だから、気持ちを伝えるってすごく

          やること10個のうち、本当にやりたい1つか2つをやる

          いろいろやりたい。 あれもこれもやりたい。 でも、いっぺんには、むりです。 そこで、「選択と集中」という言葉が思い浮かびます。どうやってやることを絞ればいいのか? 私はそれを長年、「頭で考えて」きました。ところが、頭で考えているうちはうまくいかない。考えるよりも動け!ということ。 ❐選べないから、動く2024年の目標の1つは、仕事を午後4時に終わること。 この1ヶ月、私は午後4時に仕事を終わることを目標に一日を過ごしてきました。 きっかけは、とあるグループコンサルで

          60歳からがもんだい

          全く同感です。仕事をリタイアしてからの人生は、40代・50代から準備しておく必要があると私も考えています。 厚生労働省(※1)によると、2019年の 平均寿命は、男性が81.41歳、女性は87.45歳。 健康寿命は、男性が72.68歳、女性は75.38歳。 健康寿命とは「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」のこと。 [平均寿命 ー 健康寿命]は、男性が約9年間、女性は約12年間です。 つまり女性なら最後の12年間は、健康上の問題で日常生活に何らか

          安藤忠雄氏講演会「どこにでも可能性はある。一歩踏み込まなければならない」

          「一歩踏み込む」というフレーズが、私にとってこれからの人生の指針になるような予感がしました。 12月12日梅田で開催された、世界的建築家 安藤忠雄氏の講演会「いかに仕事をつくるか」の中のお話です。 ◆「さすがに、それはむりです」周りの声をよそに、不可能を可能にしてしまう 安藤忠雄氏は、2009年と2014年の二度ガンが見つかり、手術をされました。十二指腸や膵臓など5つの臓器を摘出されたそうです。 やるとなると徹底的にやるところが、安藤さんだなと感じました。 ご自身で

          安藤忠雄氏講演会「どこにでも可能性はある。一歩踏み込まなければならない」