戦国n雄
作者ESmasterの茶番という名の独り言です。大体ゲームについて書くつもりですが、日常等がポロポロするｶﾓﾈ。
永乱年は「羽如国」が平定しました。 その後、内乱が起こり次の動乱を示す元号の「蛇年」の史実をまとめたマガジンになります。
永乱年の史実をまとめていきます。羽如国、波国、聖国、朱李国、秦国以上戦国五雄が繰り広げる対戦です。天下統一は如何に。
令和年に起こった出来事(無料情報)や、各国の武将(有料情報)などをまとめています。各国王はこちらの情報をしっかりまとめて各々の戦に役立ててくだ歳。 勿論戦に参加していない方々も楽しんでいただけます。
初めまして、作者の家須舛汰と言います。 まず、このゲームを思い至った経緯をお話いたします。作者はかつてより、三国志をはじめ、中華の戦国について興味を持っていました。 そこで、はまったのが現在アニメも３期まで突入しているキングダムです。最初は素直に楽しんでいましたが、徐々にある疑問が浮かび上がってきました。 「戦国七雄ってどうやって成立したのだろう。」「５００年の戦乱の歴史でどれくらいの武将が活躍して散っていったのだろう。」 そこでこの様相を自作の国、自作の武将で再現し
どうも戦国n雄総大将、家須舛汰です！⚔ ちょっとこれから一か月限定で、大学がめちゃめちゃっめちゃめちゃ忙しくなる約束された死が待っているので、最近更新が止まったりしてすいませんでした、、⚡ 試験期間とローテーション、論文発表、症例発表etc... 「お前ら！！分散しろ！！！！無理！！！！！！」それなので、多分ですけど7月はどこかで休みをもらうかもしれません、、。でも最近閲覧数伸びてきて個人的には更新を止めたくはないので、いけるところまで頑張ってみます。(武将一覧note
☯大蛇国史実大蛇国は一度趙燕国に援軍を送ったことで、蛮国に激しく追討される結果となった。 蛮国に25、26、28番領を攻められ、今の大蛇国の兵力では守り切れないと判断し、苦渋の決断で26番領の守りを放棄し、25番領を第二将の鎖蛇軍神に、28番領を筆頭将軍の青大将軍神に守らせた。 青大将はさすが筆頭将軍の威厳を見せつけ、蛮軍軍神の貞昌権軍を退け見事防衛成功させた。 対する第二将の鎖蛇は蛮軍より優勢な状況で開戦したが、思いのほか苦戦してしまった。戦が一進一退な状況で開戦5日
☯蛮国史実蛮国では一度、急遽筆頭将軍相高から打って変わって、片韓軍神が筆頭将軍に入れ替わり、すぐに討たれてしまった。 その為、数年相高は自身の指揮系統に戻すために苦労を強いられたが、少しずつ回復の兆しが見えてきた。その為、蛇18年では本格的に大蛇国に向け侵略を開始した。 趙燕国に対しては一度大規模な大戦略が失敗してしまったので、慎重姿勢として少数の兵力を割いて防戦に徹することにした。 まずは三方向に軍を割いて大蛇国に大規模に侵攻した。国内には南郷政君と陀早鱗軍神を余力と
☯趙燕国史実趙燕国は長年筆頭将軍を務めていた白蓮軍神を失ってしまった。 長らく白蓮中心で回っていた趙燕軍は一度大きな作戦を繰り出すことを中断し、新しく筆頭将軍に就任した元第二将の袁仁軍神の指揮系統を整える作業に入った。 新筆頭将軍、袁仁は師ともいえる白蓮を失ってしまった事態を振り返り、その元凶はかつて12番領、高明の地が蛮国に奪われ、それを足掛かりに国土を一度分断された事と考察した。 これを受け、12番領を攻略すべく、自ら総大将を務め大軍を興し侵略した。その結果、蛮軍は
☯趙燕国関与戦全容 ・蛇18年 出陣図 ☯時代背景昨年、長らく筆頭将軍を務めていた白蓮軍神が討たれてしまい、白蓮を慕っていた袁仁軍神が新しく筆頭将軍に就任した。 袁仁はなぜこのような事態が起こってしまったか、ゆっくり過去を振り返った結果、すべては12番領を奪われた事から趙燕国が傾いていったと判断した。 一度、12番領、高明がとられて、22番領が蛮国にとられてしまった。その影響で国土の西部一帯を失いかねない緊急事態が起こった為、白蓮軍神は必死の健闘で22番領を奪還し、趙
☯大蛇国関与戦全容 ・蛇18年 出陣図 ☯時代背景昨年、蛮国により大いに侵攻され、首都の喉元である貌瑛を取られてしまった。しかし、それと引き換えに、筆頭将軍の青大将軍神が率いる軍による奇襲で25番領を取ることに成功した。 この戦況は優位に働くが、何より兵力面で他国より遅れをとっている為、あまり大きな戦を頻発する事が出来ない。その為、回避できる戦は無血開城を駆使しつつ、兵力を温存する必要がある。 しかし、非情にも蛮軍は三方向に軍を分けて侵攻してきた。既に去年蛮軍との交戦
☯蛮国関与戦全容 ・蛇18年侵攻先一覧 ☯時代背景昨年大蛇と趙燕国を同時に対戦し、芳しい成果は上げられなかった。むしろ大蛇国に首都の喉元である「25番領、偏堵」までも攻略される事態に陥り、国は混乱した。 この結果を踏まえて、筆頭将軍の相高は昨年とほとんど同じように侵攻するが、同時に奪われた25番領の奪還にも兵を送った。 相高自身は26番領への侵攻に総大将として出陣し、25番領は趙偉龍を総大将とした。他にも数多くの軍神が蛮国に在籍するので、より広範囲に侵攻する事ができる
どうも、戦国n雄総大将、家須舛汰です！！⚔⚔ いやぁーー昨年の戦は白熱しましたね、、！！なんと、大国趙燕国の筆頭将軍、白蓮軍神が討ち取られました。 軍神が討ち死にした為「趙燕記 白蓮列伝」の執筆を開始します。各軍神の伝記は蛇年が終了したタイミングでnoteで更新していく予定ですので、ぜひ更新されたら楽しんで頂けたら嬉しいです^^ 趙燕国は長きにわたり、蛮国と交戦したことで戦力を大きく低下させています。そこで、今蛮国の矛先が大蛇国に向かった事は、趙燕国も国力回復の為に大い
☯趙燕国史実趙燕国は蛇16年に元蛮軍筆頭将軍の片韓軍神が率いる軍勢を撃退し、国土の半数を失いかける国家の危機を脱した。 それだけでなく、それより前に片韓に討ち取られた趙燕軍の三人目の軍神、廉破の仇も取れ、蛮軍の大きな戦力低下もかなったので、趙燕軍の士気は絶頂に達した。 しかし、長年の戦により多くの将が犠牲となり、趙燕軍の戦力も大きく低下していた。 そこで、蛇17年は戦力回復に勤しむのが吉だったが、大蛇国より打診があった。一度趙燕軍の窮地に大蛇軍が援軍を送った為、引き換え
☯蛮国史実蛮国は蛇16年に押し込んでいた趙燕国の要所22番領を奪い取られてしまった。それでだけでなく、新しく筆頭将軍に就任した片韓軍神までも就任1年目で討ち取られた。 これにより再度筆頭将軍に就任した相高軍神だが、片韓を失った事を重く受け止め、その原因は大蛇国にあると踏んだ。 これまでは、手出しをしてこなかった為比較的放置していた大蛇国だったが、近年蛮領をかすめ取ろうとする動きが見られ始めた。 その為、相高は対大蛇国の防衛戦を再構築する為、大蛇国26，27番領に侵攻する
☯大蛇国史実蛇16年では趙燕軍に援軍を送ったが、蛮軍に敗戦してしまった。 このことにより、蛮国から目をつけられたようで蛇17年では蛮国に大規模侵略を受けてしまった。 しかし、16年に援軍に送った軍はあくまで小規模の軍だった。実際の大蛇軍は数年間交戦することを止めた為、実際はもっと兵力が増えていた。これにより、蛮軍とも十分対抗できる人数を用意した。 大蛇軍は以下の通り侵攻した。 これにより蛮国25番領を得られたが、少々国内の防衛戦が手薄になってしまった。蛮軍により２６、
☯蛇17年の戦全容 ☯時代背景昨年蛇16年にこれまでの筆頭将軍の相高軍神を追い抜き、新しく片韓軍神が蛮国筆頭将軍に就任した。 片韓はこれまで相高が敷いていた防衛戦や布陣をすべて書き換え、自分のやりやすいように変換した。実際、相高よりも好戦的な防衛戦で、他国は攻めあぐねていた為、蛮領に侵攻してくる軍は少なかった。 しかし、やはり趙燕国のみは22番領ろ取り返そうと躍起になっていた。 そこで趙燕軍は筆頭将軍の白蓮軍神を総大将に任命し、蛮軍よりも圧倒的な軍勢で攻め入った。
☯蛇17年の戦全容 ☯時代背景昨年、趙燕軍は当時の蛮国筆頭将軍である片韓軍神が総大将を務める軍を打ち破り、みごと22番領の欧亜を取り返した。 この地を取り返すことで、趙燕国西部一帯へ首都からの補給がいきわたり、国土を大きく失う危機を免れた。これによりこれまでは蛮軍に比較的押されていた趙燕軍の士気を大きく上げる結果になった。 更に片韓軍を退けただけでなく、その首級をも取った事は蛮軍の力を大きく削り取った結果となった。 これを受けて、趙燕国は奮い立ったことにより、蛮国へ追
どうも戦国n雄総大将、家須舛汰です！！⚔⚔ 蛇16年までは趙燕国をあと一歩のところまで追い詰めたのですが、見事筆頭将軍の片韓軍神を失い、負けてしまいました、、ｗ このため、列国で犠牲となった二人目の軍神は蛮国の片韓となります。一度蛇年が終わると「蛮国記 片韓列伝」を執筆します。大体その武将の生い立ちとその活躍をまとめたいわゆる伝記の様なものとなります。 まだこれは未定ですが、創作でその武将の肖像画も載せられたら面白いかなーと考えていますのでお楽しみに！！ さて、最新の
☯趙燕国史実蛇15年では軍を三方向に分けて進軍した。まずは守りの軍勢として筆頭将軍の白蓮と第二将の袁仁軍神、攻めの軍として第三将の廉破軍神を各総大将に任命し、蛮軍と交戦した。 白蓮と袁仁の軍は蛮軍を圧倒し、見事趙燕領を守り抜いたが、なんと廉破軍神が蛮軍の軍神、片韓により討ち取られてしまい、敗戦してしまった。 これにより22番領の奪還に失敗し、趙燕国は西部一帯の広大な領土を統治できなくなる危機に陥っていた。この地一帯を統治できなくなればこれ以上の補給が絶たれ、一度に国力が低
