東京下町生活科

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キャリア、仕事、資格取得について 人生の悩み関連の記事移動しました→種を蒔く人(tanewomakuhito)

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最近の記事

新卒の就活では、MBTIで適職を導こう

 最近流行りのMBTI。韓国で流行っているようで、特にK-POP好きのわたしはよく目にする。それ以前からも、こういう診断が好きなわたしは、たまにやっていた。 そして、最近この診断にある適職が、自分自身が実務経験や、自己理解プログラムを通して出した適職と合致していることに気づいた。 就活の時に知っておけばよかった、と思ったので、どうやったらこの診断を活用できたのかを書いていく。 ①答えがブレることがあるのでMBTIの仕組みを知った上で自分のタイプを理解する わたしの場合

    • 自己理解プログラムを終えて〜やりたいことの検証①

       こんにちは。色々と将来について考えていく中で、やりたいこと暫定プランができてきたので、書いていこうかなと思います。自分の思考まとめ記事です。 まず、自己理解プログラムをやってみて、暫定でいろいろとやりたいことが出てきました。 自己理解プログラムについての詳細は以下の記事で。 やりたいことの方向性としては、 ・価値観は、誰かのモヤモヤや困りごとを、構造化して解消して、成長に繋げる ・得意なことは、 情報を集める、分析する、まとめて伝える ・好きなことは、 心理学、

      • 社会人の留学なら専門留学(仕事が嫌になったので想像してみた)

         仕事が嫌になって、留学でもしようかな、と現実逃避にいろいろ考えていました。 留学というと、学生が行くイメージですが、私は社会人です。 今後のキャリアなど考えると留学でブランクをあけるのも不安な社会人の留学について調べてみました。 キャリアのことを考えると、海外の専門学校で学ぶ、専門留学が良いようだったので、そちらをまとめて行ってみます。 どんな分野が学べるか ビジネス、接客業のためのホスピタリティスキル、英語教授法、通訳、貿易、 旅行関係のスキル、IT、アート系(映画作

        • 自己理解プログラムをやってみた

           三か月間の自己理解プログラムを受けました。振り返りも兼ねて、プログラムで何を得られたかを振り返っていきます。 自己理解プログラムとは 八木甚平さんが作成された、自己理解を通して本当にやりたいことを見つけるプログラムです。YouTubeにもたくさん動画が上がっています。価値観と得意なことと好きなことを掛け合わせると、本当にやりたいことがわかる、という理論で、プログラム内ではその三つがわかるように、自己理解を進めていきます。 なぜやることにしたのか キャリアへのモヤモヤ

        新卒の就活では、MBTIで適職を導こう

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          SIer入ってからのギャップ3選

           こんにちは。新卒でSIerに入ってから、ギャップが色々とあったので、この業界に入ろうと思っている方はご参考にどうぞ。 ①お客様の役に立ってる実感はあんましない  わたしがインフラ領域だからかもしれませんが、お客様から感謝されてる感はないです。基本的に関わるのはシステムのユーザーではなく、情報システム部門(情シス)なのも大きいかもしれません。ユーザーと接する機会がなく、人の役に立ってる貢献実感はゼロに近いです。 ②技術力ないと詰む  プロマネ側は、なんとなく技術わかっ

          SIer入ってからのギャップ3選

          だんだん短くなってる?

           最近はYouTubeショートなど、動画が短くなっているけれど、それに伴ってわたしの集中力も短くなっていっている気がする。  情報に溢れすぎて、一つ一つにさける時間が少なくなってるんだろうなぁと思う。    ということは、文章も端的に簡潔に伝えることがこれから求められるのでは?  技巧を凝らした文学は好きなのでこれからも守っていきたいけれど、役に立つ情報を伝える、という面では短い方がいいのかな、と思いました。わたしのnoteも情報をできるだけ凝縮して伝えられるように心がけて

          だんだん短くなってる?

          ハラスメントにあったら

           こんにちは。機能不全家族育ちの方々は、その特性から、おそらくハラスメントに遭いやすくなってしまうと思います。 わたし自身、なんか嫌だな、ハラスメント、になるのかな、でもわたしが悪いのかも…と思ってしまい、ハラスメントに気づくのが遅れました。 その後、あの時こうすればよかったのか! とわかったので、ここで共有していきます。 1.職場でのなんか嫌だなはハラスメントだと思って対策しておく 職場で、女性は年齢が上がるほど価値が下がる、と言われたり、わたしの大学名を持ち出して、

          ハラスメントにあったら

          社会と連続して生きる

           大学生の時、社会に出ることなんてこれっぽっちも考えていなかった。ただ、勉強が好きだったから、という理由で大学受験をし、好きだからという理由で、言語能力について学べる学部学科を選んだ。高校生の時の夢は、研究者になることだった。  そんな私だったが、大学に入り、研究とは、知識を身につけることではなく、自分で探求することであり、それには仮説を立てて検証することが必要だとわかった。成果が出るかわからないことを続けるプレッシャーに心が折れる未来が見えた。大学2年生の頃だ。 その後、

          社会と連続して生きる

          カラーは16、骨格は7タイプ、顔タイプもつけて

           おしゃれになりたい、何かファッションの理論があれば良いのに……。 そう思っていた私が受けたのは、パーソナル診断。そして、思ったとおり、ファッションの理論だった。 パーソナルカラー診断、骨格診断、顔タイプ診断を三つセットで受けてから、どんな服だと自分がオシャレに見えるのかがわかった。 通販で買う服で失敗することも少なくなった。服の失敗が減ったので、節約にもなる。 いいことづくしだった。 骨格、パーソナルカラー、顔タイプ、3つの診断についてお話ししていく。 結論、より診断

          カラーは16、骨格は7タイプ、顔タイプもつけて

          応用情報の次どれ受ける? 高度情報処理技術者試験について

          23年度秋、プロジェクトマネージャー試験を受けてきた。勉強が間に合わず、午前だけ対策をしていったところ、午後で大コケしたので、その教訓をもとに、これから高度情報処理技術者試験を受けようと思っている方向けにこの記事を書いていきたいと思う。 応用情報合格で得られる、高度情報処理技術者試験の午前1免除の期限は二年だ。午前1免除で受けられるチャンスは4回。 午後問題で、業務経験をもとにした記述問題があるのが、高度情報処理技術者試験の特徴だ。 過去問を見た限り、 ・プロジェクトマ

          応用情報の次どれ受ける? 高度情報処理技術者試験について

          文系SE歓迎に要注意!

           こんにちは。新卒でSIerに就職して3年経ちました。文学部心理学科卒業後、理系のイメージが強いIT業界に入りました。文系でも大丈夫👌 とよく就活生のときに、IT系の人事の方から聞き、そのまま就職したのですが、全然大丈夫じゃなかったので、ここでなんで大丈夫じゃなかったかを書いていきます。  ちなみに私はIT業界の中でも、ゴリゴリに機械に向き合う、オンプレミスのインフラエンジニアをやっています。アプリエンジニアとはちょっと違うかもしれません。 大丈夫じゃないポイント① 使う能

          文系SE歓迎に要注意!

          TOEICで集中力を持たせるコツ

           本日TOEICを受けてきた。いつもTOEICでは集中力がもたないが、今日あることを試したら、集中力が前より少し持つようになったので、そのことを書いていく。 目は瞑れる時に瞑っとけそれは、リスニング時間にできるだけ目を瞑ること、だ。 集中力が切れるのは、脳が疲れているサインだと思う。集中力を持たせるために、脳を疲れさせない方法を考える。脳を疲れさせない方法は以下の二つだ。 英語を使う時の脳の負荷を減らす(英語に脳をならす) ➕無駄に脳を使わないようにする が大切だと思う

          TOEICで集中力を持たせるコツ

          安住の地を求めて

          私は、何がしたかったのだろう。 本当に長い道のりを歩いてきた。 就活生の時は、逃げたくてたまらなかった。 今もそうだ。現実から逃げたくてたまらない。 何がしたいのか、何が嫌なのか、自分はどう思っているのか。 わからない。 就活生の時は、面接に落ちにいっていたと、言ってもいい。なんとか今の会社にに滑り込み、切り抜けることができたけど、ずっと、どこか別のところに行きたいと思っている。 就活から、逃げるのではなく、立ち向かうべきだった。就活から逃げても、人生の課題を先延ばしにし

          安住の地を求めて

          インフラエンジニアとは

          私は、システムインテグレータでSEをしている。そして、そのSEの中でもインフラエンジニアをしている。システムエンジニアというと、アプリケーションをつくっていると思われるかもしれないが、インフラエンジニアはアプリは作らない。この記事では、インフラエンジニアとはどんな仕事かを説明していく。私はたまたま配属されたからやっているだけで、どちらかというとこの仕事は好きではない。アプリのエンジニア志望だった。好きではないからこその視点で書いていこうと思う。 アプリケーションを作るために

          インフラエンジニアとは

          Note初めまして。

          文章を書くこと、見せること、 自分の中身を、自分の生身をさらけだして、 売ること これってとても怖いと思う。 文章を書いて、世に出す人は強い 言葉を紡ぐ人は強い。 私は、これまで言葉を大切にしてこなかった。 人を傷つけるために言葉を吐いたり、自分のどうにもならない気持ちをなんとかするために、ネットに無駄に言葉を吐いてきた。捨ててきた。 もう、言葉を捨てるのはやめよう。 綺麗な言葉を使おう。 そう思った。 信頼される書き手になる。 読んで良かったと思ってもらえる文章を

          Note初めまして。